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投資は、技術を学ばずに始めるともちろん負けてしまう可能性が高いですが、負けてしまう背景には性格や気質に関する要素がある場合もあります。
自分の性格や気質が投資向きでないと気付いている方であれば、そのことを踏まえたうえで対応を考えればよいですが、気付けていないと何が原因かよく分からないまま損失を重ねてしまうことになりかねません。
多くの初心者は手法の正解ばかりを追い求めますが、自分が失敗する人の行動パターンに足を突っ込んでいないかを客観的にチェックすることが重要な場合も、多々あります。
今回は、竹花さんと木村の雑談会という形式で、投資で失敗してしまう人の特徴について徹底解説します。
目次
①人の話を聞けない人

投資で失敗する人に共通するひとつ目の特徴は、人からのアドバイスや忠告を素直に受け入れず、チャートや市場の目線を自分の都合の良いように解釈してしまいがち、ということです。
FXを初めて間もないころは全然勝てなかったという方の中には、「自分のやり方に固執して大失敗した」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
このタイプはどれだけ再現性の高い技術やルールを学んでも、いざチャートを開くと我流の判断を混ぜてしまいます。
たとえば、ダウ理論で目線を固定することの大切さを教わっても、「今回は特別に逆に動く気がする」といった主観的な期待で危険な逆張りを仕掛けて致命傷を負ってしまう、といった具合です。
ニュースやSNSの煽り情報、あるいは自分の不確かな直感ばかりを信じている限り、いつまでも負け組から抜け出すことはできません。
FXで勝ち続けるために必要なのは自分なりのオリジナリティではなく、客観的なアドバイスや忠告に耳を傾ける謙虚なマインドセットであることを、肝に銘じておきましょう。
②我慢できない人

我慢できない人も、投資で失敗しやすい傾向にあります。
「ポジポジ病」に代表されるように、FXでは「今エントリーしないと相場に置いていかれるのでは」といった考えでエントリーすることは、総じてマイナスな結果につながりやすいです。
ローソク足の勢いのよい動きを見ていると、ついついエントリーしたくなってしまいますが、そのエントリーは自分のルールを守ったうえでのエントリーではないはずです。
たとえ目の前のチャートの動きがどれだけ魅力的に見えても、自分の得意な形になるまで、自分の定めたルールを満たすまでじっと我慢できる人が、相場で生き残っていける人といえるでしょう。
チャートの動きを見ていると心が揺れ動かされるという人は、キーとなる価格にアラームをセットしたうえで、チャートを見ないようにするのもおすすめです。
「トレードを我慢できない…!」という竹花さんの自覚とともに話が進められていく様子は、動画の「6分13秒~」で確認できます。
③恐怖心の強い人

SNSなどで目にする、「FXで○○万円負けた!」「これでもう××連敗…」といった投稿に過剰に反応してしまうような恐怖心の強い人も、投資で失敗しやすいですし、そもそも投資のスタートに立てない場合もあります。
SNSに投稿された内容が嘘ではないにしても、○○万円負けたときや××連敗したときに、本当に自分の決めたルール通りにトレードしていたかどうかまでは判別できないケースが大半です。
自分の決めたルールに則ってトレードできていない、損切りを設定しなかったせいで大損したというような場合は、その投資方法自体が悪いのではなく、取り組み方や向き合い方に問題があるだけです。
SNSでの投稿に対してすべて穿った見方をするべき、と言っているわけではありませんが、センセーショナルで人目を引くような投稿内容に関しては、「それは本当か?」と少し疑ってかかるほうがよいかもしれません。
そうすることで、過度に恐怖を感じる必要もなくなるので、平常心で相場と向き合えるようになるでしょう。
連敗したときの気持ちの立て直し方

トレードをずっと続けていると、連敗するタイミングは必ず訪れます。
連敗すると当然ながらお金も減っていくのでマイナスな気持ちになるものですが、その気持ちのまま相場と向き合ってもよい結果はなかなか生まれないため、まずは気持ちを立て直さなければなりません。
気持ちを立て直すために重要なことは、「チャートを見ない期間を作る」ことです。
1週間~10日程度まったくチャートを見ない期間を設けることで、気持ちを落ち着けられるでしょう。
また、その中で自分が連敗してしまった原因を振り返ることも重要です。
「事前に決めておいたルールを無視していないか」「資金管理はちゃんと行えているか」といったことをひとつひとつ確認していくことで、自分が負けてしまった理由がある程度はっきりしてくるはずです。
そういった振り返りを経て、気持ちを落ち着かせたり新たな気付きを得たりすることで、あらためて相場と向かい合うときには、連敗していたころの自分とは異なる前向きな気持ちでいられるようになるでしょう。
トレードの借りはトレードで返したいところだと思いますが、そのためには焦りは禁物です。
木村がトレードで30連敗したときにどのように気持ちを立て直したかは、動画の「13分49秒~」で振り返っています。
まとめ:負け組の特徴を反面教師にして自身のトレードを振り返ろう

今回のポイントをおさらいしましょう。
- 人のアドバイスや忠告に真摯に耳を傾けることで新たな気付きを得られる
- 「乗り遅れたくない」という気持ちでの安易なエントリーは厳禁
- SNSで発信される情報はその背景が分からないうちは気にしすぎないほうがよい
- 連敗したときは一度相場から離れる期間を設けるのがおすすめ
投資はメンタルだけで乗り切れるほど甘いものではありませんが、メンタルが伴っていなければ肝心の技術を適切に駆使しにくくなります。
自分の中に負け組になってしまう要素がないかどうか客観的に判断して、平常心でチャートと向き合えるように心がけましょう。
あなたの成功を支える具体的なメソッドを、これからも木村目線で分かりやすくお伝えしていきます。
次回の動画も楽しみにしていてください!
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