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「FXはスマホアプリだけでできるの?」「スマホで練習やデモトレードも可能?」という疑問を抱く初心者は多いでしょう。
FXはスマホアプリだけで、売買、チャート分析、情報収集、デモトレードなどが可能です。
口座開設から入金、売買注文、チャート分析、情報収集、そして出金までスマホだけで完結します。
高度なチャート分析は画面が大きいパソコンの方が有利ですが、スマホは「どこでもトレードできる」「休憩中でも、プッシュ通知で相場変動時も対応できる」というパソコンには無いメリットがあるのです。
本記事では、スマホだけでFXを始める前に知っておきたいメリット・デメリット、初心者が練習すべきデモトレードのやり方を4ステップで解説します。
スマホだけでFXを行う際によくある質問にも回答しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
スマホだけでもFXはできる!トレード、自動売買、MT4・MT5も
FXは、スマホだけで十分に取引可能です。
アプリで口座開設から、売買注文(自動売買も含む)、情報収集、そして出金までスマホ1つで完結できるのです。
主に以下のことがスマホアプリでできます。
| ・成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFOなどの注文 ・テクニカル指標を使ったチャート分析に対応、インジケーターを表示 ・為替ニュースや経済指標、マーケット情報をアプリ内で閲覧できる ・デモ取引やシミュレーション機能で練習ができる ・MT4・MT5(メタトレーダー4、5)が使える |
注文機能はもちろん、高度なチャート分析や重要な経済指標の情報収集も可能です。
テクニカル指標の活用、移動平均線やMACD、RSIなどのインジケーターを表示できますので、高度な相場分析が可能です。
「MT4」と「MT5」とは、「MetaTrader(メタトレーダー)」のことで、多くのFX会社が
無料で提供している高機能なFXツールです。
自動売買(EA)、高度なチャート分析ができることから多くのトレーダーが利用しています。
加えて即時注文、レートや経済指標のプッシュ通知機能も搭載するアプリもあり、スマホを閉じていても通知が来ることで重要なチャンスに対応できます。
初心者は、FX体験・デモトレードができる練習アプリやFXアプリのデモトレード機能から始めてみましょう。
スマホでのデモトレードから本番までをスムーズに進めたいなら、ツールの使いやすさに定評があるDMM FXがおすすめです。
その具体的な理由や、知っておくべき特徴はこちらの記事で詳しく解説しています。
「プロのトレーダー=大量のモニターを使っている」というイメージがあるかもしれませんが、億単位の利益を出すトレーダーの中に「スマホ専業」の方が存在するほどです。
場所を選ばずチャンスを逃さないスマホアプリは大きな武器になるでしょう。
スマホでFXを行うメリット4つ
スマホでFXを行う最大のメリットは「どこでもできる」点です。
また、あらかじめプッシュ通知を設定しておくことで「買い時/売り時」を逃しにくいです。
今回は数あるアプリの中でも、特に使い勝手の良いDMM FXアプリを例に解説を進めていきます。
1.どこでもFXの取引ができる
スマホは場所を選ばずFXのトレードが可能です。
ノートPCを持ち歩いていても、電車の中や休憩中のコンビニなどではPCを開くことができません。
場所を選ばず、相場の確認から発注までできることはスマホでFXのトレードをする最大のメリットと言えるでしょう。
2.プッシュ通知で、急な相場変動時も対応できる
FXは24時間取引が可能で、要人発言や世界情勢などで昼間にレートが急激に動くことも少なくありません。
あらかじめプッシュ通知が来るようにレートを設定、または経済指標発表時の時間の通知をONにしておくことで、相場変動時にもスマホが使える場面であれば決済・損切り・注文変更が可能です。
3.スキマ時間に相場をチェックできる
出勤中、仕事の休憩時間、帰りの電車の中など1日数回アプリでレートやチャートを確認できます。
4.画面がシンプルで使いやすく、すぐ起動できる
FXアプリは、FX業者が小さな画面でも使いやすいよう改良を重ねているため、必要な機能が厳選され、シンプルで使いやすいという特徴があります。
また、PCは起動やログインに時間がかかりますが、スマホならアプリを開くだけで即座にトレードを開始でき、売買のタイミングを逃さない点が大きな魅力です。
スマホでFXを行うデメリット・リスク
スマホでFXをする際には、画面の向きや分析時に注意が必要です。
また、バッテリー切れのリスクもありますので、必要に応じてモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
1.縦画面で見るとローソク足が長く見える
スマホを縦画面で見るとPCの画面や横画面より、ローソク足が長く見えます。

値動きが激しいと錯覚し、焦って損切りもしくはチキン利食い(目標に到達しないわずかな利益で決済してしまう)原因になってしまう恐れがあります。
分析時は横画面にし、過去のチャートまで広く見るようにしましょう。
2.画面が小さく、複数の時間軸のチャート分析は手間がかかる
FXは「日足・4時間足・1時間足・5分足」など複数の時間軸を同時に見て相場の動きを判断することが多いですが、スマホは表示領域が限られますので切り替えの手間がかかります。
3.バッテリー切れのリスク
外出中にバッテリーが切れると、相場急変時に決済、または注文を修正できないリスクがあります。
モバイルバッテリーを持ち歩くことで、リスクを軽減できます。
4.通信環境が悪い場所では要注意
電波が弱い場所、回線が混雑している時は、レートの更新遅延や注文の遅れなどが起こる可能性がありますので注意しましょう。
FX初心者がスマホで練習・デモトレードをするやり方、手順
FX初心者がスマホで練習、デモトレードをするやり方を4ステップで紹介していきます。
1.FXの練習・デモトレードアプリをインストール
初心者がスマホでFXを始める前に行うにあたって「ツールの操作に慣れることと、相場の動きを体感すること」が重要です。まずはデモトレード用のアプリ、またはFXアプリのデモトレード機能を活用してみましょう。
FX業者のアプリに、初心者向けのFX体験・デモトレード用のアプリがあります。FX用のアプリでも、デモトレード機能が付いているものが存在します。
| スマホのFXアプリまたはデモトレード用アプリのチェックポイント |
|---|
| ✅ 操作性:注文画面は使いやすいか? ✅ 画面の見やすさ:分析ツール(テクニカル指標)はスマホでも見やすいか? ✅ 情報収集:経済情報が即時に更新されているか? |
比較・検討したい方は複数のアプリをダウンロードし、デモトレードで自分に合うものを探してみましょう。
2. まずは「成行注文」を試す
成行注文とは、「今表示されている価格で買う(売る)」という基本的な注文方法です。
- ドル円の場合、通貨ペアで「USD/JPY(米ドル/円)」を選択
- 数量(Lot数)を実際にトレードする単位(10,000通貨、1,000通貨など)に設定する
- 「買(ASK)」ボタンをタップ
注文が完了しました。
画面には現在保有しているポジションの損益が表示されます。
注文の直後は「スプレッド(手数料)」の分、マイナスからスタートすることを確認しましょう。
注文して約定すると「ポジションを保有している」状態になります。
3. 決済して利益・損失を確定させる
ポジションを持っている状態ですので、「決済」を行い利確(利益確定)または損切り(損失を出す)で結果を出してみましょう。
保有ポジション一覧の画面を開き、注文したポジションを選択し、さらに成行を選択、「決済」ボタンをタップすると売買が成立します。
指定したい価格がある場合は、指値を選択し価格を入力し決済ボタンをタップします。
これで1回の取引が完了です。残高が増えていたら利益が出ていたことになり、減っていたら損切りをしたことになります。
4.「逆指値」で損切りの練習
FXで重要な「損切り(損が拡大する前に決済すること)」の練習です。
まずは新規で買いの注文を入れ、保有ポジションに対して決済注文の中から「逆指値」を選び、価格を指定して注文します。
チャートを見ながら、価格が下がった際の逆指値決済を見守り、強制的に決済される体験をしておきましょう。
補足:チャート操作に慣れる
スマホならではのチャートの操作感を確認していきましょう。
まずは時間足を変更しながら、画面をチェックします。
「1分足」「1時間足」「日足」を切り替えて、値動きの見え方がどう変わるか確認しましょう。
タップで拡大・縮小する手順も覚えておきましょう。
アプリにより方法は異なりますが、指でピンチイン・ピンチアウトを行い、過去の値動きをチェックします。
デモトレード・練習時には、実際のトレードと同じ金額設定にする
デモトレードでは初期資金が「100万円」や「1000万円」に設定されていることが多いですが、練習では「自分が実際に投資しようと思っている金額(例:5万円、10万円など)」に近い設定で行うことをおすすめします。
実際のトレードとかけはなれた金額で適当な取引をして勝っても、本番のイメージをつかみにくくゲーム感覚で終了してしまいます。
「自分のお金なら、このタイミングで買えるか?」を常に意識してボタンを押しましょう。
スマホだけでFXをするにあたってよくある質問
スマホだけでFXを始められますか?
はい、可能です。 口座開設、入金、トレード、出金までスマホアプリだけで完結します。
パソコンがないと、やっぱり不利ですか?
画面が広いパソコンの方が分析は有利ですが、トレードはスマホだけで十分可能です。
スマホだとチャート分析(テクニカル分析)は難しいですか?
基本的な分析は可能ですが、細かい線引きは難しいです。スマホとパソコンはそれぞれメリット・デメリットがありますので、上手く使い分けましょう。
スマホでFXを行う際の注意点はありますか?
トレード中にLINEの通知や電話がかかってくることがありますので、トレード中のみ通知オフを推奨します。
通信制限、地下鉄やエレベーターなど電波が悪い場所ではどうなりますか?
危険なので、トレードは止めましょう。相場が急変して大損する可能性があります。
まとめ
FXは「スマホだけ」で十分取引が可能です。
特に、場所を選ばず通勤中や休憩時間にトレードできる、プッシュ通知でチャンスを逃さないメリットはスマホならではと言えるでしょう。
ただし、画面が小さく複数チャート分析に手間がかかる、バッテリー切れや通信環境のリスクがあるなど、デメリットも理解しておきましょう。
初心者はまずデモトレードで練習から始めましょう。
余裕があればPCとの併用が理想ではありますが、スマホだけでもトレードはできます。
まずはFXアプリをダウンロードし、デモトレードを始めてみましょう。

