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「学んだ知識をどうやって実際のチャートに組み合わせていいか分からない」「いざ本番になると、自分の都合の良いように相場を見てしまって失敗する…」
そんな風に、基礎は分かっていても実戦でのアウトプットに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ナビゲーターの竹花さんも、これまでに数々のテクニカル手法を学んできたものの、それらをリアルタイムのチャートで同時に連動させる難しさに直面していました。
しかし今回、竹花さんがこれまでの教えを完璧にマスターし、プロ顔負けの見事なトレードで利益を得ることに成功しました。
本記事では、竹花さんのトレード添削をベースに、今日からあなたのトレード勝率を爆上げするポイントを、私、木村大輔が徹底解説します。
目次
竹花さんのトレードで良かった4つのポイント
今回の竹花さんのトレードは、これまでトレナビFXで地道に積み重ねてきた内容がしっかり活かされた、まさに教科書通りの美しいアプローチでした。
特に素晴らしかった4つのポイントを、詳しく解説します。
1. 長期足を確認して売買の目線を固定できていること
竹花さんは実際にトレードをする前に、長期足(今回は4時間足)をチェックして大局的なトレンド方向をチェックしていました。
そして、長期足が上昇トレンドであることを確認し、「今日はロング以外は狙わない」と売買の方向性をガチッと固定できていました。
最初の段階で相場の流れに自分の目線を合わせられていたからこそ、エントリーの方向性で迷うことがなかったというわけです。
竹花さんが自分のトレードを自信満々に振り返っている様子は、動画の「1分20秒〜」で確認できます。
2.インジケーターの形状からボラティリティを正しく確認できていること

単に目線を固定しただけでなく、ボリンジャーバンドなどのインジケーターを活用して、その市場に十分な「値動きの勢い」があるかどうかをジャッジできていた点も高評価です。
どれだけトレンドの方向が合っていても、市場のボラティリティが低ければ価格は伸び悩み、無駄なスプレッド負けや微損を繰り返す原因になります。
ボリバンの開きやローソク足の勢いから、「しっかりとしたボラティリティがある」と客観的に判断できたのは、非常に素晴らしいポイントです。
3. 相場の全体像を冷静に把握して臨機応変なトレードができていること

これまで学んだ基礎的な考え方は活かしつつ、相場の状況に応じて臨機応変に対応できていることも、今回のトレードの勝因のひとつと考えられます。
ストキャスティクスは本来、20を下回ったり80を上回ったりしてからエントリーや利確の判断に用いるものですが、今回竹花さんは「上昇トレンドに勢いがある」ということで、20を下回るのを待たずにその手前でエントリーしていました。
すべてを杓子定規に判断するのではなく、基本の考え方に今向き合っている相場の全体像を踏まえることで、教科書通りではないトレードを決断できていた点に、成長を感じました。
4. 焦る気持ちをグッと抑えて押し目をじっと待てていること

竹花さんは4時間足による環境認識で上昇トレンドであることを確認していましたが、15分足に目を移してすぐにエントリーしたわけではありません。
ストキャスティクスが80の近くでデッドクロスするであろうことを踏まえて、「20近くまで落ちてきてゴールデンクロスしたところでエントリーしよう」と、押し目を待ったうえでエントリーしていたのです。
上昇トレンドでボラティリティも大きいため、「乗り遅れたくない」という心理が働きそうになる中で、しっかりと押し目を待ってエントリーできたことが、今回の利益につながった大きな一因です。
次回以降のトレードで注意すべき2つのポイント
どれほど見事な勝利であったとしても、100%完璧なトレードというものは存在しません。
竹花さんがこれからステージをもう一段上げるために、次回以降必ず意識してほしい2つのポイントについてアドバイスします。
1. MACDのクロスの適切な見方をしっかりと覚えること
竹花さんは今回のトレードで利確を行った理由を、「MACDがデッドクロスしたから」と説明していましたが、木村も指摘したように実際のところは「MACDのゴールデンクロス」のような形になっていました。
その場所は、チャートがボリンジャーバンドの2σと重なっていたところでもあったので、結果としてよいタイミングでの利確になりましたが、本来であれば適切な判断ではなかったかもしれません。
インジケーターは、使い方を適切に把握しなければその効力を100%発揮できないので、その点は次回以降のトレードに宿題として残った形になりました。
竹花さんがMACDの見方を勘違いしていることを木村が指摘している様子は、動画の「7分36秒〜」で確認できます。
2. 勝って調子に乗った状態での連続トレードは控えるのが賢明であること

今回、竹花さんはトレードを成功させたことで、「ハンパじゃない!」と喜んでいました。
もちろん、トレードを成功させたこと自体は喜ばしいことですが、気持ちが高揚して調子に乗った状態で「次も勝てる!」とトレードに臨むのは、控えるのが賢明です。
竹花さんは「この気持ちのままやったら負けそう」と冷静に判断できていたので今回は問題ありませんでしたが、今後同じような感情に支配されたときにも、きちんと冷静になるまでトレードを控えられるかどうかが重要です。
FXの成長曲線はずっと右肩上がりではない

動画の中でも竹花さんに伝えていますが、FXを初めて間もない方は「FXの成長曲線は決して綺麗な右肩上がりではない」ということをしっかり認識しておくことが重要です。
多くの人は、勉強した時間やトレードの回数に比例して、勝率や利益が少しずつ右肩上がりに増えていくものだと錯覚しています。
しかし実際のリアルな成長のプロセスは、どれだけ努力してもまったく成果が出ない長い停滞期が続いた後、ある日突然、パズルのピースがカチッとはまって一気に勝ち続けられるようなフェーズに突入するような形です。
トレードで何連勝かできて少しずつ自信が付き始めた方にも、再び思うように勝てない時期や、一時的なドローダウンを経験することが必ず訪れます。
そんなときでも、「成長はずっと右肩上がりではない」という本質を胸に刻み、淡々と自分のトレードルールに則ったトレードを継続できる方だけが、一流トレーダーの扉を開くことができるでしょう。
まとめ:竹花さんの大躍進を鏡にしてあなたも常勝トレーダーへ
今回のポイントをおさらいしましょう。
- 長期足で環境認識をして相場のトレンドを確認することが重要
- 相場の全体像を把握できていれば、型にはまらない臨機応変なトレードも可能に
- チャートと向き合うときは常に冷静でいることを心がけるべき
- FXの長曲線は右肩上がりではないので、敗北も糧にしてトレードを続ける必要あり
竹花さんはこれまで学んだことをしっかりと活かして、トレードで利益を得ることに成功しました。
これは魔法でも何でもなく、ほかのFX初心者の方にも再現可能な勝利です。
竹花さんの勝利を参考に、「次は自分の番だ!」と奮起する方がたくさんいると嬉しいですね。
あなたが自分の判断で利益を積み上げられるよう、これからも現場で培った「生きた知識」を伝え続けます。
絶対にお見逃しなく!
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