【動画解説付き!】初心者でもトレンドが一目で分かる!パーフェクトオーダーの基礎知識と実戦マニュアル

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「FXでうまく稼げる方法ないかな…」、これまで様々な考え方を吸収してきた竹花さんですが、さらなる成長のために新しい武器を手に入れたいと考えているようです。

今まで学んできたロジックを極めることはもちろん重要ですが、新しいテクニックを学ぶことで、より理想的な形でトレードをできるようになるかもしれません。

そこで私が竹花さんに教えたのが、「パーフェクトオーダー」という考え方です。

パーフェクトオーダーを知っていれば、チャート上に3本の移動平均線を表示させるだけでトレンド方向を明確に把握できるようになるので、エントリーの判断に迷いにくくなります。

本記事では、パーフェクトオーダーの基本構造から実戦での具体的な活用手順まで、私、木村大輔が徹底解説します。

そもそもパーフェクトオーダーとは何か?トレンドを可視化する3本の移動平均線

移動平均線を武器として使いこなすための第一歩として、まずはパーフェクトオーダーが成立する「3本の移動平均線の並び順」のルールを頭に叩き込みましょう。

上から「短期・中期・長期」の順に移動平均線が並ぶ上昇のパーフェクトオーダー

チャート上で上昇のパーフェクトオーダーが成立している状態とは、移動平均線が上から「短期線・中期線・長期線」の3本が同じ方向(右肩上がり)を向いてきれいに整列している局面を指します。

この形状は、直近の値動きから数ヶ月単位の長期的な値動きまで、すべての時間軸の買い圧力が同じ方向へ向かっていることを示す強力なサインです。

買いで安心してエントリーできるかどうかを判断したい場合は、上昇のパーフェクトオーダーがとても頼りになるでしょう。

実際のチャートを見ながらパーフェクトオーダーが成立していることを確認している様子は、動画の「6分20秒~」で確認できます。

下から「短期・中期・長期」の順に移動平均線が並ぶ下降のパーフェクトオーダー

下降のパーフェクトオーダーの定義は上昇の裏返しであり、下から「短期線・中期線・長期線」の順番に、3本が右肩下がりで並んでいる局面を指します。

売りの勢いが圧倒的に強い相場では、どれだけ一時的なリバウンドが発生したとしても、この3本の順序が入れ替わらない限りは、下落の流れが圧倒的に有利な地合いであると判断します。

下降のパーフェクトオーダー継続を確認することで、初心者の方にありがちな「反転したからトレンド転換かも!」という思い込みを防ぐことができるでしょう。

パソコンで3本の移動平均線を表示させるときのポイント

パーフェクトオーダーが成立しているかどうかを確認するためには、チャート上に移動平均線を3本表示させる必要があります。

移動平均線を表示させる方法に関しては問題ないと思いますので、表示させる際のポイントを以下でいくつか紹介します。

線の太さは細めにしたほうが見やすい

移動平均線は1本から使えるものですが、パーフェクトオーダーを確認するためには3本の移動平均線が必要なので、チャート上に多くの移動平均線が表示されることになります。

移動平均線の太さが太いと、画面がごちゃごちゃして見にくくなる可能性があるので、パラメーター設定で線の太さを少し細めにするのがおすすめです。

移動平均線は色も変えることができるので、短期・中期・長期のそれぞれを自分なりに認識しやすい色に変更するとよいでしょう。

移動平均線の期間設定は自由

動画内では、移動平均線の期間を「20・120・960」としていましたが、これはあくまでもひとつの参考値です。

スキャルピングに近いような形でトレードを行うのか、スイングトレードを主軸とするのかなどによって、適切な期間設定は異なります。

短期・中期・長期の期間設定が近すぎたり遠すぎたりしなければ、自分なりに使いやすいと感じる期間を設定して問題ありません。

パーフェクトオーダーを活用したエントリー・利確判断のコツ

パーフェクトオーダーはトレンドの方向性を把握するのに便利ですが、エントリーや利確の判断材料として活用することも可能です。

考え方は人によって異なりますが、木村流のコツを以下で紹介します。

移動平均線にローソク足が当たったときにエントリー

上昇のパーフェクトオーダーが成立している場合だと、ローソク足が反転して中期や長期の移動平均線に当たったところで買いでエントリーするのが、ひとつの方法です。

上昇のパーフェクトオーダーが成立している以上、トレンド的にはまだ上に向かうはずなので、移動平均線にローソク足が当たったところは一時的な押し目になる可能性が高いといえます。

考え方を逆にすれば下降のパーフェクトオーダーでも同じことが当てはまるので、ぜひ活用してみてください。

「エントリー判断はどうすればいいんですか?」という竹花さんの疑問に対して、実際のチャートを用いながら解説している様子は動画の「7分29秒~」でチェックしてください。

上位足での移動平均線にローソク足が当たったときに利確

利確ポイントはパーフェクトオーダーを確認しているだけでは難しいかもしれませんが、執行足より上位の足を確認してみましょう。

見ている時間軸が変われば、ローソク足と移動平均線の位置関係も変わります。

下位足では何のサインもない場所でも、上位足では移動平均線が位置する場所かもしれませんので、そこまで到達すれば一度価格が反転する可能性があると判断して、利確するのもひとつの考え方です。

ほかのインジケーターを併用してもよし

パーフェクトオーダーは便利な考え方ですが、FXにはほかにも便利なインジケーターが数多くあります。

エントリーや利確ポイントの判断には、ボリンジャーバンドMACDストキャスティクスなどが活用できます。

動画ではパーフェクトオーダーだけで判断する方法をお伝えしていますが、ほかのインジケーターを併用してももちろん構わないので、使い慣れたインジケーターと併用することでより適切な判断を下しやすくなるでしょう。

まとめ:パーフェクトオーダーを活用して順張りで迷いなくトレードしよう

今回のポイントをおさらいしましょう。

  • パーフェクトオーダーは、短期・中期・長期の3本の移動平均線が同じ方向へきれいに整列した状態
  • 強いトレンドの方向をひと目で判断できるので、エントリー判断に迷いにくくなる
  • エントリーや利確ポイントの判断は下位足だけでなく上位足の確認も重要
  • ほかのインジケーターも併用しながらトレードの精度を上げるのがおすすめ

パーフェクトオーダーは、トレンドを判断するための明確な物差しになります。

相場の方向性と自分の目線を合わせることで、自分本位でエントリーしてしまう余地をなくし、勝率の高いトレードにつながるでしょう。

使うツール自体は移動平均線だけで、多くのトレーダーにとって馴染み深いものだと思いますので、今後のトレードにぜひ活用してみてください。

あなたの成功を支える具体的なメソッドを、これからも木村目線で分かりやすくお伝えしていきます。

次回の動画もお楽しみに!


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