
ポンド円 8月20日からの反騰一服で米連銀議長講演待ちに
おはようございます。大塚亮です。 2021年8月27日の相場分析です。 概況 ポンド円の8月26日終値は150.814円、前日比0.561円安と反落した。取引レンジは151.583円から150.611円。 先週はほぼ1週間をドル全面高での推

おはようございます。大塚亮です。 2021年8月27日の相場分析です。 概況 ポンド円の8月26日終値は150.814円、前日比0.561円安と反落した。取引レンジは151.583円から150.611円。 先週はほぼ1週間をドル全面高での推

おはようございます。だいまんです。 2021年8月27日の相場分析です。 昨日のマーケット 昨晩の海外市場は、ブラード・セントルイス連銀総裁が「2022年第1四半期に、テーパリングを終了すべき」、カプラン・ダラス連銀総裁も「9月のFOMCで

豪ドル円の8月24日終値は79.607円、前日比0.495円高と続伸した。取引レンジは79.742円から79.015円。 8月6日の米7月雇用統計からのドル高基調が続き、8月19日の米FOMC議事録公開からのドル全面高による豪ドル米ドルの下

おはようございます。だいまんです。 2021年8月25日の相場分析です。 昨日のマーケット 昨晩も株価や商品価格の上昇を受けて、リスクオンの動きが続いた。NY株価は、ナスダックやS&Pが史上高値を更新して、3指数プラス圏で引けた。米経済指標

おはようございます。だいまんです。 2021年8月23日の相場分析です。 昨日のマーケット 金曜日の海外市場は、主だった米経済指標の発表のない中、欧米株価が週末を控えて反発したことで、過度なリスクオフ相場に、巻き戻しが強まる形で引けた。 ド

こんにちはYEN蔵です。 今週の為替相場予測です。 今週(8月16日週)の振り返り FOMC議事要旨をきっかけにリスク回避の流れに 18日に発表されたFOMC議事要旨ではテーパリングの時期に関しては明確なヒントは出ませんでした。内容をまとめ