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「仕事や家事で忙しくてチャートを見られなかった間に、絶好の押し目買いチャンスが通り過ぎていた…」というような経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
FXを学んでいくと、誰もが一度はこの「時間的な制約とチャート張り付きのストレス」に頭を抱えます。
そこで今回の動画のテーマとなったのが、相場を見張っていなくても指定の価格で自動売買を成立させてくれる「予約注文(指値・逆指値)とOCO注文の完全ガイド」です。
予約注文を正しく使いこなせるようになればチャートに張り付くストレスから解放されますが、操作が少々複雑なので、初心者の方には扱いづらいかもしれません。
本記事では、予約注文・OCO注文の基礎知識から竹花さんのアイデアをもとに開発された無料の「神ツール」の操作手順まで、私、木村大輔が徹底解説します。
目次
チャートを見張る必要なし!予約注文(指値・逆指値)とOCO注文の仕組み
まずは、相場から離れていても自動で思い通りの取引を完結させるための予約注文の基本ルールと、初心者が混乱しやすい用語の違いを整理していきましょう。
現在価格との位置関係で決まる「4つの予約注文(指値買い/売り・逆指値買い/売り)」
予約注文は、現在のレートよりも「有利な価格で入りたいか」「トレンドを追って高い/低い価格を抜けてから入りたいか」によって4種類に分類されます。
今より価格が下がったところで買いたいなら「指値買い(Buy Limit)」、高値を上にブレイクしたところで買いたいなら「逆指値買い(Buy Stop)」となります。
売りも同様に、今より上がった高い位置からエントリーしたいなら「指値売り(Sell Limit)」、安値を下に割り込んでから売りたいなら「逆指値売り(Sell Stop)」となり、相場の波形やブレイクの状況に応じて使い分ける必要があります。
MT4の画面を見ながら予約注文について解説している様子は、動画の「4分51秒〜」で確認できます。
エントリーと同時に出口を自動決定する「OCO(オーシーオー)注文」

OCO注文(One Cancels the Other)とは、2つの注文を同時に出しておき、どちらか一方が約定したらもう片方が自動的にキャンセルされる仕組みのことです。
実戦では「新規注文が入った瞬間に利益確定の指値(TP)と損切りの逆指値(SL)を同時に仕込む」という形で利用することが多いです。
一度セットしてしまえば、価格が目標値に達すれば自動で利確し、逆行しても最小限の損切りで自動撤退してくれるため、就寝中や仕事中でも自分の意に沿ったトレードを行うことができます。
【実戦手順と壁】MT4の標準機能で予約注文を行う方法
予約注文をマスターするために、MT4の標準機能を使ってどのように予約注文やOCO注文を発注するのか、具体的な操作手順を確認していきましょう。
1. チャート上を右クリックして「注文発注」から指値・逆指値を選択する

MT4で予約注文を行う際は、チャート上のエントリーしたいレート付近で右クリックを押し、メニュー内の「注文発注」を選択します。
現在価格より上か下かによって「指値(Limit)」や「逆指値(Stop)」の候補が自動表示されるため、狙う売買方向に合わせて該当する注文をクリックします。
この操作を行う前に、チャート左上のワンクリックパネル等であらかじめ許容範囲内の取引ロットを設定しておかなければ、思わぬ数量で発注が通ってしまうため事前の確認が必須です。
2. ターミナルから注文変更を開き、損切りと利確のレートを手動入力してOCO化する

新規の予約注文を発注しただけでは損切りや利確が設定されていないため、画面下部の「ターミナル」ウィンドウから「取引」タブを開きます。
先ほど発注した待機注文をダブルクリックしてオーダー変更画面を呼び出し、「決済逆指値(損切り)」と「決済指値(利確)」の項目に目標レートの数値を手動で打ち込みます。
損切り位置と利確の目標値を小数点以下まで打ち込んで「注文変更」を押すことで、約定と同時に出口の設定まで完結するOCO注文のセットアップが完了します。
複雑な専門用語や細かい数値の手動入力は初心者には難しい
標準機能での発注手順は確立されているものの、いざ初心者が実践しようとすると「Buy StopとSell Limitの区別がつかない」「小数点以下の数値を毎回手動で打ち込むのが大変」といった高い壁に直面します。
相場がリアルタイムで激しく動いている最中に、複数のウィンドウを行き来して細かい数字をキーボード入力する作業は、誤発注の恐怖や操作ストレスを大きく膨らませてしまいます。
竹花さんが「家に帰ってやろうと思ってもたぶんやらない」と言ったように、ツール操作の煩雑さに挫折してしまうトレーダーも一定数いるのが実情です。
3本のラインを動かすだけ!買い・売り・利確・損切りを自動判定する超便利ツール
竹花さんからの要望を受け、木村がクロスグループの優秀なエンジニアに依頼してわずか2時間弱で形にしたのが、動画内で限定配布された「特製予約注文ツール」です。
その圧倒的な機能性と実戦的な使い方を解説します。
1.チャート上の「注文ボタン」を押し、画面に現れた3本のラインを確認する

MT4に導入した特製ツールの「注文」ボタンをワンクリックするだけで、チャート上にエントリー基準線・利確目標線(TP)・損切り線(SL)の合計3本の水平ラインが一瞬でパッと出現します。
従来のツールのように小難しい入力画面を開く必要は一切なく、すべてチャートの盤面上で視覚的に完結します。
ローソク足の形や明確なレジサポラインを確認しながら、直感的に狙いたいポイントへ照準を合わせやすいのが大きなメリットです。
特製ツールの使い方を解説している様子は、動画の「13分24秒〜」で確認できます。
2.3本のラインを「エントリーしたい場所」「利確ポイント」「損切りポイント」へそれぞれ移動させる
出現した3本のラインを、マウスで掴んでチャート上の狙いの位置へ移動させるだけで、セットアップは完了です。
たとえば押し目買いを狙いたいなら、過去に何度も支えられているサポートライン付近へエントリー線を置き、直近安値の直下へ損切り線を、過去の高値やフィボナッチ・エクスパンションで算出した目標節目へ利確線を合わせます。
ラインを動かすだけでツール上に目標レートが自動反映されるため、手動で数字をタイピングする煩わしさは1ミリもありません。
3.買い・売りの種別をツールが自動判定!ボタン1つでOCO予約注文が完了する

このツールの最も画期的な点は、「エントリー線に対して利確線が上にあれば買い注文」「利確線が下にあれば売り注文」と、注文種別(Buy/Sell)をツール側で自動的に判別してくれる点です。
「指値なのか逆指値なのか」を悩む必要は一切なく、ラインを配置してツールの決定ボタンを押すだけで、エントリー・損切り・利確がすべて組み合わさったOCO予約注文がワンタッチで発注されます。
これにより、仕事に出かける前や就寝前のわずか数分間で理想的なトレードを安全に仕込んでおくことが可能になります。
まとめ:OCO・予約注文を活用してスマートな投資スタイルを手に入れよう
今回のポイントをおさらいしましょう。
- 予約注文を駆使することでチャートに張り付かなくても自動で売買を成立させることができる
- 予約注文には「指値買い/売り・逆指値買い/売り」の4種類がある
- 予約注文をする際はOCO注文もセットで行っておくのが一般的
- 特製予約注文ツールを活用すれば煩わしい手間を省いて注文することが可能
予約注文やOCO注文を活用すれば、「チャートを見ていない間に絶好のエントリーポイントが通り過ぎていた…」と後悔することも少なくなります。
予約注文やOCO注文はMT4の標準機能を使って行うことができますが、操作に慣れていない方だと思ったように発注することができずに、イライラしてしまうかもしれません。
動画内でプレゼントした予約注文ツールを活用すれば、簡単な操作で予約注文・OCO注文の発注が可能なので、ぜひ利用してみてください。
次回の動画も、あなたの勝率を上げるためのヒントが満載です。
絶対にお見逃しなく!
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