
ポンド円 三尊の右肩からの下落、7月20日安値割れを試す
ポンド円の8月19日終値は149.672円、前日比0.319円安と下落した。取引レンジは151.208円から149.624円。 日足は8月12日から17日まで4日連続陰線となったところから18日は陽線で下げ渋ったものの、19日未明の米FOM

ポンド円の8月19日終値は149.672円、前日比0.319円安と下落した。取引レンジは151.208円から149.624円。 日足は8月12日から17日まで4日連続陰線となったところから18日は陽線で下げ渋ったものの、19日未明の米FOM

豪ドル円の8月18日終値は79.424円、前日比0.068円安と小幅続落した。取引レンジは79.769円から79.244円。 7月20日安値79.833円の後は下げ渋りの持ち合いに入っていたが、8月11日高値81.574円では7月23日高値

おはようございます。だいまんです。 2021年8月17日相場分析です。 昨日のマーケット 昨晩の海外市場は、アフガニスタン情勢を受けた地政学リスクへの懸念などから円が堅調な推移となった。米8月NY連銀製造業景気指数が、前月から予想以上に大き

豪ドル円の8月13日終値は80.767円、前日比0.250円安と続落した。取引レンジはは81.109円から80.748円。 8月11日夜に米7月コアCPI上昇率が前月から鈍化したことをきっかけにドル安豪ドル高となり豪ドル円は81.574円ま

こんにちは。鈴木郁雄です。 今週の、為替相場予測です。 【2021年8月16日週】概況・展望 米国株式市場はNYダウとS&P500が小幅上昇し、終値ベースで市場最高値を更新したものの、米ミシガン大学が発表した8月の消費者信頼感指数(

おはようございます。だいまんです。 2021年8月16日相場分析です。 昨日のマーケット 金曜日の海外市場は、米8月ミシガン大消費者信頼感指数の速報値が、2011年来の低水準となったことで、米10年物国債利回りが、一時1.2767%まで低下