豪ドル円 先週末からの反騰に一服感、80円手前で足踏み
豪ドル円の8月24日終値は79.607円、前日比0.495円高と続伸した。取引レンジは79.742円から79.015円。 8月6日の米7月雇用統計からのドル高基調が続き、8月19日の米FOMC議事録公開からのドル全面高による豪ドル米ドルの下
豪ドル円の8月24日終値は79.607円、前日比0.495円高と続伸した。取引レンジは79.742円から79.015円。 8月6日の米7月雇用統計からのドル高基調が続き、8月19日の米FOMC議事録公開からのドル全面高による豪ドル米ドルの下
ポンド円の8月24日終値は150.593円、前日比0.060円高と小幅続伸した。取引レンジは151.012円から150.056円。 先週は8月19日の米FOMC議事録公開を挟んでドル全面高の様相だったが、20日夜からはドル高も一服となり週明
おはようございます。だいまんです。 2021年8月25日の相場分析です。 昨日のマーケット 昨晩も株価や商品価格の上昇を受けて、リスクオンの動きが続いた。NY株価は、ナスダックやS&Pが史上高値を更新して、3指数プラス圏で引けた。米経済指標
豪ドル円の8月23日終値は79.112円、前日比0.716円高と大幅上昇した。取引レンジは79.186円から78.083円。 7月20日から下げ渋り型の持ち合いで推移していたとこから8月17日に底割れして下放れに入り、8月19日には前日比0
ポンド円の8月23日終値は150.533円、前日比0.942円高と大幅上昇した。 取引レンジは150.765円から149.337円。 先週末まではドル全面高が続く中でポンドドルが下落したためにポンド円は8月12日から8月17日へ4日連続の日
おはようございます。だいまんです。 2021年8月24日の相場分析です。 昨日のマーケット 昨晩の海外市場は、堅調に反発を続ける株価や商品価格を背景に、リスクオフ相場に巻き戻しが続いた。米経済指標としては、8月製造業、サービス業と総合PMI
こんにちは。鈴木郁雄です。 今週の、為替相場予測です。 【2021年8月23日週】概況・展望 先のFOMC議事要旨では年内テーパリングを予想する見方も少なくないが、市場には新型コロナウィルス(デルタ株)に対する拡大懸念、米中対立構造の激化、
豪ドル円の8月20日終値は78.396円、前日比0.079円安と小幅続落した。取引レンジは78.627円から77.896円。 8月17日に7月20日安値を割り込んで下げ渋り型の持ち合いから下放れに入り、8月19日には前日比0.949円安の大