ポンド円 7月20日安値割れ回避から151円に到達した後は勢い鈍る
ポンド円の8月24日終値は150.593円、前日比0.060円高と小幅続伸した。取引レンジは151.012円から150.056円。 先週は8月19日の米FOMC議事録公開を挟んでドル全面高の様相だったが、20日夜からはドル高も一服となり週明
ポンド円の8月24日終値は150.593円、前日比0.060円高と小幅続伸した。取引レンジは151.012円から150.056円。 先週は8月19日の米FOMC議事録公開を挟んでドル全面高の様相だったが、20日夜からはドル高も一服となり週明
豪ドル円の8月23日終値は79.112円、前日比0.716円高と大幅上昇した。取引レンジは79.186円から78.083円。 7月20日から下げ渋り型の持ち合いで推移していたとこから8月17日に底割れして下放れに入り、8月19日には前日比0
ポンド円の8月23日終値は150.533円、前日比0.942円高と大幅上昇した。 取引レンジは150.765円から149.337円。 先週末まではドル全面高が続く中でポンドドルが下落したためにポンド円は8月12日から8月17日へ4日連続の日
豪ドル円の8月20日終値は78.396円、前日比0.079円安と小幅続落した。取引レンジは78.627円から77.896円。 8月17日に7月20日安値を割り込んで下げ渋り型の持ち合いから下放れに入り、8月19日には前日比0.949円安の大
ポンド円の8月20日終値は149.591円、前日比0.081円安と小幅続落した。取引レンジは149.883円から149.182円。 8月10日高値で153.319円を付けて7月29日高値153.434円にあと一歩へ迫ったものの高値更新へ進め
豪ドル円の8月19日終値は78.475円、前日比0.949円安と大幅下落した。取引レンジは79.536円から78.244円。 当日の下げ幅としては1円を大きく超える日足大陰線での下落であり、7月20日安値からの下げ渋り型の持ち合いから下放れ
ポンド円の8月19日終値は149.672円、前日比0.319円安と下落した。取引レンジは151.208円から149.624円。 日足は8月12日から17日まで4日連続陰線となったところから18日は陽線で下げ渋ったものの、19日未明の米FOM
豪ドル円の8月18日終値は79.424円、前日比0.068円安と小幅続落した。取引レンジは79.769円から79.244円。 7月20日安値79.833円の後は下げ渋りの持ち合いに入っていたが、8月11日高値81.574円では7月23日高値