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サクソバンク証券とは、世界の各拠点から約170か国にサービスを提供しているサクソグループが運営する、大手証券会社です。
今回は、サクソバンク証券の特長や評判、口コミについて徹底的に解説していきます。
目次
サクソバンクの特長
サクソバンク証券はデンマークに本社を置くサクソグループの完全子会社で、世界中に利用者を持つ、大手証券会社です。
提供している取引ツールは、世界中で多くの賞を受賞しており、2006年に日本オフィスが設立されて以来、国内でも高い人気を得ています。
そんなサクソバンク証券には多くの人に選ばれるだけの特長がたくさんありますが、今回はその中から5つを厳選して解説していきます。
①150通貨ペアから選べる
サクソバンク証券は業界最多水準の150以上の通貨ペアを揃えており、メジャーな通貨ペアはもちろん、マイナー通貨も多数取り扱っています。
例えば、トルコリラやデンマークローネ、ハンガリーフォリントなど、他の証券会社ではなかなか見かけない通貨が揃っているのが特長です。
まだ、どの通貨ペアでトレードしていこうか決めていない方や、できるだけ多くの通貨ペアが揃っていたほうがいいと考えている方にはぴったりの証券会社ですね。
「取引したい!」と思ったときに、その通貨を取り扱っていないという状況を避けるためにも、サクソバンク証券はオススメできる証券会社のひとつと不可でしょう。
②相場急変時も安定してトレードできる
相場が急変しやすいアメリカの雇用統計発表前後の、約定率が100%という実績があります。
約定とは、注文が成立することを指します。相場が大きく動くときは、どうしても注文が殺到しやすくなるので、なかなか約定ができ
ない場合があります。
狙っていた場所で取引できなかった結果、大きな損失を出してしまうことも少なくありません。
しかし、サクソバンク証券は第三者機関による実態調査において、相場の急変時でも約定率が安定していることが認められています。
約定率100%なので、即時決済することが求められるスキャルピングトレードでも安心して取引できますし、サーバー能力が安定しているので、MT4のEA(自動売買プログラム)も問題なく使うことができます。
③【スプレッドが狭い】
約定率100%の実績に加え、アメリカの雇用統計発表前後でもスプレッド幅が狭いというのも大きな特長です。
相場が急変したとき、スプレッドを原則固定かつ自社で決めている証券会社だと、リスクを自社でとるのでスプレッドが大きく拡がることがあります。
ところが、サクソバンク証券はスプレッド変動制なので、他社と比較してスプレッドが極端に広がり難しいなっています。
スプレッドが大きいとコストがかかるので、資金が減ってしまいますが、その点、サクソバンク証券は他の証券会社よりもコストパフォーマンスがいいと認識でしょう。
④月曜日の早朝3時から取引できる
日本国内では月曜日の早朝7時から取引開始というのが一般的ですが、サクソバンク証券では月曜日の早朝3時からトレードができます。
土日の突発的なニュースを受けて、いち早く利益を上げるチャンスを作ることができますし、逆に損失が出そうな時期、早い段階で対応することが可能です。
FXは世界各国の要人の発言や、突発的な事件を伝えるニュースの影響で相場が大きく動くことも少なくありません。
もちろん、平日であればすぐに対応できますが、土日の場合は週明けの月曜日にいかに早く対処するかが重要になってきます。
他の証券会社を使っているトレーダーより早く動けるのは大きなポイントです。
⑤万が一破綻しても資金を守れる
証拠金は信託財産として日証金信託銀行に預け入れて後にくれるので、仮にサクソバンク証券が破綻したとしても、全額を信託銀行から撤去できました。
通常時の管理体制
倒産した場合
サクソバンクの評判・口コミ
サクソバンク証券の5つの特長をご紹介しました。実際に口座開設した方は、どんな感想を抱いているのでしょうか。
ここからは、サクソバンク証券の評判、口コミをまとめた内容を取り上げていきます。
ここは、サクソンバンクというデンマーク、コペンハーゲンに本部を持つ、
投資銀行の100%出資子会社の運営です。ちょっと馴染みは薄いかもしれませんが、ちゃんとした会社です。ここは、160を超える通貨ペアを持つ一方、小回りは利きにくいので、中上級者だけ、長期トレードに向いていると思います。当然、マイナー通貨もおおいので、高額を楽しむのも良いかと思います。
外資系という事で最初は抵抗感があり、実際に取引する際も機能ツールに違和感を覚えました。しかしながら内容を理解すると、メリットの部分も感じる事ができました。特に通貨ペアが充実している点が良かったと思います。サポートに関しては長時間の対応が可能でしたので、不明点を埋めていく部分において利点を感じました。取引制限がない部分も魅力です。
FX CHOICE(サクソバンク証券)はインターバンクの最良レートをそのまま顧客に提示することで、ドル/円のスプレッドのコストを低く抑え非常に助かっています。各ユーザーの取引スタイルに好みを合わせ、取引画面、チャートなどの各画面の配置を自由自在にカスタマイズすることができ安心しました。クイック入金サービスを利用すると、ほぼリアルタイムで入金額を口座する反映する仕組みになっているで、サクソバンクFX証券に口座開設して本当に良かったと思っています。
サーバーが安定していて約定力が強く弾かれることはほとんどありません。
スリッページが少なくて大口注文にも強いため、約定力の強さは強力な武器となります。スプレッドも平均的に狭いのでコスト面でも安心して取引ができます。150通貨ペア以上をサポートし込むも高いのでお勧めです。不満な点としては、たまにチャ-トとレ-トが一致していない時があるので早く改善してほしいです。
もう少しわかりづらいものなのかと感じたのですが、まず見た目がわかりやすいのが選んだ第一理由でした。やり方が当初わかりづらいものかと思ったのですが、慣れてくるともう少しやってみようという欲が出てきて、今に至ります。
この方法はとてもいいと感じていて、もっともっとやってみようかと感じてます。
注文時の約定能力が高く、相場変動時にも柔軟に対応出来る安定したプラットフォームとして定評があります。取引通貨ペアは、150以上も取り扱っており、メジャー通貨をはじめトルコリラなどの高金利なマイナー通貨から金(XAU)・銀(XAG)などの希少性の高い商品まで取引することが可能です!さらには1000通貨単位から取引できるので、「試しに取引してみたい」という初めての方でも、安心してFXを楽しめますます。
FXはもちろんですが、CFD他商品先物に強い証券会社です。初めは、FXを始められ、余裕があれば、CFD始め商品先物に手を出して見るのも面白いです。商品先物から反対に通貨の動きを観察することもでき、生きた投資の勉強にもなります。サポート体制も充実しているので、安心してトレードできます。とにかく、面白いですよ。
「日本法人がSAXOBANK A / Sと資本関係のない三流会社・・・」という書き込みがあるけれど、全くの間違い。気になって帝国データバンクから企業情報を取り寄せてみたけれど、株主欄には、SAXO BANK A / S(100%)との記載。
ツールの出来が良い。最初はとっつきにくいかもしれないけれど、世界中のCFDやETF、FXの情報をリアルタイムに知りたいトレーダーには最適。例えば、JP225、US30、VIX、USDJPY、銅、 APPLのチャートを同時に表示させて動きをみているだけで興味深い。
日本では恐らく唯一のバニラオプションと組み合わせて取引できるFXが非常に魅力のFX会社です。プット売りから入ったり、ポジションに対して、カバードコール戦略をとることも自由自在です。通常のFXのみでなく組み合わせて使わないとこちらの会社をフル活用できることにならないでしょう。取引ツールのログインが多少面倒ですが、許容範囲です。スマホアプリはまあまあです。サポート体制もばっちりです。確定申告時の書類作成は他社に比べて多少面倒です。
サクソバンクの基本情報
取引手数料 | 0円 |
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初回入金金額 | 200,000円以上 |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
1回の最大取引単位 | 5,000,000通貨 |
通貨ペア数 | 150以上 |
最大レバレッジ | 25倍 |
サクソバンクの会社概要
社名 | サクソバンク証券株式会社 |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第239号 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22F |
代表者 | 伊澤 フランシスコ |
電話番号 | 03-5511-6070(代表) |
資本金 | 4億9千万円 |
口座開設キャンペーン
様々な特長を解説しましたが、予期せぬ出来事で相場が大きく動くFXでトレードをしていく上で、相場の急変に強いサクソバンク証券はかなり魅力的と解釈でしょう。
そして、ここまで記事を読んでいただいたあなたに嬉しいお知らせです。
現在、サクソバンク証券はタイアップキャンペーンを行っています。
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取引対象期間中のトレードボリュームに応じて、キャッシュバックを受け取れます。
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