FXと株の違いは?メリット・デメリットを比較!

FX 株 違い

投資を始めようとするとき、最初に思い浮かぶのがFXと株ですよね。ですが、本格的に始める前に最低限はそれぞれの特徴、メリット、デメリットを知ってからが良いでしょう。

そこで、今回はFXと株の違いについて、説明していくとともに、それぞれのメリット、デメリット、さらには勉強方法やオススメの証券会社までご紹介していきます。

この記事を読んだ後に、その特徴を踏まえた上で、自分に合う投資かどうかが判断できると思いますので、ぜひ最後までお読みください。

そもそもFX・株とは?

株 FX
FXや株といった言葉は聞いたことあるものの、そもそもどんな投資方法なのか、何に投資をするのか、いくらの金額からできるのか等、知らない方も多いことでしょう。

そこで、まずはFXと株の特徴ついて説明していきますね。

FXとは

FXとは、日本円や米ドル、ポンド、ユーロ等いった各国の法定通貨の売買による投資です。主な価格の変動要因は、各国の経済状況や国際情勢ですね。その情報をもとにした投資家の動向が、大きな価格の変動に反映されます。このように世界中の投資家によって売買が行われているので、株と比べても流動性が高いことが特徴的です。

株とは

株式投資とは、企業の発行する株の売買によるものです。株の価格が、購入時よりも上昇したタイミングで売却することで、利益を上げる投資になります。

投資で利益を出すために必要なことは、今後業績が伸びると予測した企業や、新規で上場した株式を予測し、購入することです。また株の価格変動の要因は、企業の戦略や商品・サービスの需要によることが主です。

FXと株の主な違い

株 FX 違い
一般的にFXはリスクも高く、株式投資は複利を利用して少しずつお金を増やすといったイメージを持っている方も多いと思います。ただ、一般的なイメージとは異なる部分もあります。そこでここでは、FXと株の違いについて、説明していきます。

具体的には投資対象、インカムゲイン、レバレッジ、リスク、取引時間、最低資金、ボラティリティといった、計7つの項目について、順に説明していきますね。

投資対象の違い

投資対象の違いに関しては、上記のところで少しご説明したのですが、ここではより深い内容まで触れていこうと思います。

まず、FXの投資対象は、各国の通貨です。その通貨の価格変動によって、利益が発生する投資です。 この部分が最も株と異なる部分なり、購入するときは2つの通貨の組み合わせを購入することになります。

例えば、その組み合わせとして、FXで米ドルと円を取引する場合は、「米ドル円」、ユーロと円では「ユーロ円」と呼び、その2つの通貨の組み合わせのことを「通貨ペア」と言います。

では、どのようにして利益が発生するのか、具体的に説明していきますね。

例えば、「1ドル=100円」で円を米ドルに交換したとします。米ドルを日本円に戻すときに、レート(通貨を交換する価格)が「1ドル=105円」になっていたなら、日本円で5円(105円-100円)おトクになります。このようにして、FXは利益が発生します。

また、購入時、FXでは日本円を売って米ドルを買うことを「米ドル円を買う」と言います。なお、「円が含まれる通貨ペア」を「クロス円」と言い、「米ドル/円」は米ドルと取引されるので「ドルストレート」と呼ばれます。

通貨ペアの数は、各FX会社よって異なりますが、おおよそ取り扱っている通貨ペア数は20~30前後です。極稀に100通貨ペアを取り扱うFX会社もあります。このようにFX会社によって、投資可能な通貨や、通貨ペアの数が異なります。そのため、必要であれば事前に調べてみるとよいでしょう。

そして、FXの変動要因は、各国の金融政策や経済に大きく影響します。FXの手法にもよりますが、FXで投資する通貨を選ぶ際は、その国を分析し、通貨の適正な価値を判断する必要があります。これは株にも関係するのですが、FXにおいて特に大きな影響を与えます。

特に、気にするべきことはアメリカの情勢や米ドルの価格変動ですね。なぜなら、アメリカはGDP(国内総生産)が世界第1位の経済大国であり、為替市場において米ドルは基軸となる通貨だからです。

故に、米ドルが他の通貨に及ぼす影響は非常に大きく、相場そのものが動く要因と言っても過言ではありません。その代表例として、2008年の経済危機「リーマンショック」です。米国を発端で起こりましたが、その影響はアメリカ国内のみならず、全世界に及びました。

次に株式投資は、企業の発行する株が投資対象となります。株は、企業の業績が上がると予想する人が増え、その株を購入することで需要が高まり、価格が高騰します。このように多くの人が買うことで、株単価が上昇して、購入した時の単価よりも高値を付ける仕組みとなっています。

株式投資は、証券取引所に上場している企業が対象で、現在は数万単位の会社が上場しています。近年は、米国や欧州といった海外の証券取引所に上場している企業にも、証券会社によっては株を購入することができるため、その選択肢は数万もの商品があります。銘柄数の多いことから、FXに比べると分析時間がかかるかもしれません。

これらの国内株式は、株主数や時価総額、純資産額、事業継続年数などの上場するための基準があり、東証1部、東証2部、マザーズ、NASDAQなどそれぞれの株式市場に分かれます。FXはこのような市場の分かれ方はなく、各国ごとの市場が異なっています。

他にも、一つの企業の株ではなく、日本で人気のNISAなどの投資信託は、投資信託会社の方が複数の企業の株を選定し、パッケージ化にしたものもあります。初心者の方にとっては、プロの方がリスクヘッジしたものを商品にしてくれているので、まず投資信託から始めるもの一つの手でしょう。

インカムゲインの違い

投資で得られる収益には、インカムゲインとキャピタルゲインの2つがあります。
インカムゲインとは、購入した株や通貨を保有することで、発生する利益のことであり、キャピタルゲインとは資産の売却によって得る利益のことです。
株式投資では、配当金(インカムゲイン)を年に1~2回受け取れます。配当金は株主に対し、企業が上げた利益の一部を分配する仕組みです。ただし、企業によって異なりますので必ず確認するようにしましょう。

一部の企業は、高配当銘柄として株主の人気を集めています。しかし、企業収益が赤字に落ち込んだ場合には無配(配当金なし)となるケースがほとんどです。実際、昨今で言えば、新型コロナウイルスの影響で、赤字決算となった企業の多くは無配でした。

一方、FXのインカムゲインは、配当とは呼ばずにスワップポイントと言います。低金利通貨で高金利の通貨を購入し、それを保有している時の金利差額によって金額が決定します。

例えば、日本円のような低金利の通貨で高金利の通貨を購入し、金利の差額を保有した日数分もらえる仕組みです。つまり、毎日その差額分のスワップポイントが発生し、収益が入ってくるということです。

しかし、高金利通貨で低金利通貨を買って保有すると金利差額分の支払い、つまり損失が発生するので気をつけましょう。

このようにスワップポイントは、各国の通貨の金利の差額で決まるため、世界各国の景気や政策など、多くのことから影響を受けます。

レバレッジの違い

レバレッジをかけられるのは、FXだけだと思われがちですが、株式投資、FXのどちらもレバレッジがかけられます。そのレバレッジとは、直訳すると「てこの作用」のことで、小さな力を加えただけで大きな作用が生まれるのと同様に、手持ち資金以上の取引ができることを言います。

FXは国内証券会社の場合、最大25倍までレバレッジをかけることができます。一般的には、始めてFXを取引する方は、実効レバレッジ3倍程度で取引すると良いと言われています。このように、自身の資金状況に応じたレバレッジをかけることが可能です。

株式投資のレバレッジは、信用取引といった制度を利用する必要があります。株式投資の信用取引とは、証券会社に現金や株式などを担保として預けることで、担保の評価額の約3.3倍まで株式の取引ができる制度です。

例えば、株価が15,000円のとき100株を購入するためには、本来150万円必要ですが、信用取引であれば50万円を証券会社に預けることにより、購入することができます。

株式投資の信用取引は、制度信用取引と一般信用取引の2つがありますが、制度信用は証券取引所が選定した銘柄、一般信用は取引する証券会社が選定する銘柄しか取引できません。このようにレバレッジを掛けることが前提としたFXとは違い、株式の信用取引は投資対象が制限されます。

レバレッジの性質を活かして、高いレバレッジをかけることにより、少ない資金でも多くの金額で運用ができるので資金効率が上がる制度です。しかし、使い方を誤ると、大きな損失にも繋がりますので利用する際は注意が必要でしょう。

リスクの違い

一般的に、FXは株式投資に比べて、リスクが高いと言われてます。その主な理由としては、国内証券会社では最大25倍までのレバレッジがかけられることです。

例えば、最大の25倍のレバレッジをかけた場合に、予想に反して相場が動いたときは、大きな損失になるでしょう。

そんなときに資産額がマイナスにならないように、つまり借金が発生しないための制度があります。それはFX会社が顧客の損失を最小限に抑え、手持ちの資金額よりも損失額が上回らないようにするために強制的に決済を行う制度です。その制度のことをロスカットと言い、それぞれのFX会社によって基準が異なります。

しかし、急な価格変動が起こった相場において、ロスカットが間に合わないことがあり、口座残高がマイナスになるケースがあります。そのような場合、残額がマイナスになると追証が発生します。追証とは追加証拠金の略称のことで、口座残高のマイナス分を追加で支払う必要があります。

また、株式投資においては、信用取引時などで保証金を担保とした時だけ、追証が発生するケースがあります。

ここまで聞くと、FXの方がリスクは高いと思われがちですが、自己資金に合ったレバレッジを利用するなど、ある程度の余裕を持って、投資することが重要です。

最低資金の違い

始めるときに、初期費用として最低資金が気になるところです。そんな最低資金は、FXと株では大きく異なります。

株の場合、銘柄によって必要となる最低資金が大きく異なります。東証1部上場の大企業の銘柄を購入する場合は、最低でも数十万円程度の資金が必要となることもあります。株の場合、レバレッジを大きくかけられない上に、1000株や100株を1単元とした単元株と呼ばれるシステムがあるので、最低資金が非常に高くなります。

ですが、最近では1単元の株を定めず、1株で取引されている会社もありますので、少額の投資ができるものもあります。

一方で、FXの場合、1000通貨単位(100円が1ドル場合に10万円相当)で購入できる会社が多いので、株取引に比べると少額で始めやすいのが特徴です。

例えば、1ドル100円の時に1000通貨を保有し、レバレッジ25倍の場合は以下のような計算となります。

(100円×1000通貨)÷25=必要証拠金4000円
※必要証拠金とは、取引のときに最低限必要な金額のこと。

このようにドル円が100円だった場合、約4,000円ほどの少額から始められます。

ボラティリティの違い(値動きの違い)

ボラティリティとは価格の変動率のことで、値動きの大きさを表しています。価格の変動が大きいことをボラティリティが高いと言い、また小さいことをボラティリティが低いと言います。

原則的に、FXは値幅制限がないのですが、1日1%前後の値動きに収まることが多く、何か経済指標が発表されるなどのビッグイベントがあった場合でも、値動きは3~4%の間に収まる傾向が高いです。

FXの値動きは、年間で最大30%が限界でしょう。その理由は、通貨は国の経済状況を示しており、大きな変動があったとしても、各国中央銀行や政府が介入し、自国通貨を安定させるべく働きかけているからです。

それに対して、株の場合は値幅制限があるにもかかわらず、ボラティリティが高く、大きな値動きとなりやすいことが特徴です。その中でも、株価が1年で10倍となる銘柄もあり、さらには1年で100倍となる銘柄も存在します。

逆に、投資先の会社が倒産した場合、株価は0円になることがあります。このように、株式投資はFXに比べて値幅が大きいので、利益や損失が発生するスピードが早いと言えるでしょう。

その値動きの主な要因は、それぞれ異なります。

FXの主な価格の変動要因は、各国の金融政策や経済状況です。特に、各国が発表する政策金利やGDPが影響を与えます。また、要人の発言が相場は大きく動かすこともあります。

一方で、株式投資は投資先の業績が主な価格変動の要因です。そのため、決算だけではなく、新規事業開始や業務提携、合併なども価格に影響を与えます。

投資する際は、それらの発表がその企業の価値に、どんな影響を及ぼすのかを考える必要があります。その中でも、グローバルに事業を展開する企業は、FXと同じように海外経済や為替動向によって株価が変動することが多いです。

取引時間の違い

次の取引時間について、見ていきましょう。

FXは外国為替が投資対象なので、24時間世界中で取引が行われています。日本の祝日でも取引を行うことができるため、サラリーマンの方や主婦の方でも時間と場所を選ばず、時間を縛られず自由な投資することが可能です。

24時間の取引が可能な理由としては、各国の時差により、世界中絶えずどこかで24時間、外国為替は取引されているからです。具体的には、外国為替市場のサイクルは、日本時間の早朝5時ぐらいからウェリントン(ニュージーランド)で取引が始まり。朝9時ごろには東京・香港などのアジア市場の参加者に引き継がれます。午後からはヨーロッパのフランクフルト(ドイツ)・パリ(フランス)を経て、夕方からロンドン(イギリス)に移り、夜10時過ぎにはニューヨークへと引き継がれていきます。

株式投資は市場時間は日本時間の9時~15時まで(11時~12時30分は休み)です。基本的には、日本の証券取引所が開いている時間のみ取引が可能です。

FXと株のメリット・デメリットは?

株 FX メリット デメリット
ここまで、FXと株の違いについて、説明してきました。どちらが優れているわけでもなく、それぞれに特徴がありますね。それを踏まえて、メリットとデメリットを整理していきましょう。

FXのメリット・デメリット

FXのメリットは大きく分けて、5つあります。

1.少資金でも、レバレッジにより大きな金額で取引ができる
株式投資に比べ、大きなレバレッジをかけることができ、FXでは少ない資金からでも大きな金額を取引することが可能です。そのため、非常に資金効率のいい取引ができます。

2.毎日、スワップポイント(インカムゲイン)が得られる
株式投資とは異なり、FXは毎日スワップポイントが発生し、一定のインカムゲインを得ることができます。

3.手数料が安い
FXは基本的に取引手数料0円であり、買いと売りの値段の差であるスプレッドが発生するのみとなっています。

4.平日の取引時間が24時間
平日は1日中取引を行うことができるため、会社員や主婦、専業トレーダーなどいろんな生活スタイルの方でも取引ができます。

5.購入できる種類
FX会社で扱っている通貨ペアは20種類ほどである場合が多く、株式と比べると圧倒的に少ない銘柄から取引することができます。そのため、初心者の方でも迷うことなく取り組めます。

一方で、デメリットは1つ。

1.大きな損失の恐れがある
大きなレバレッジをかけた取引を行ったときに予想が外れて、損失が大きくなることがあるので注意が必要です。

株のメリット・デメリット

株のメリットは以下の2点です。

1.株主優待がもらえる
株式投資は売却利益以外にも、配当金や株主優待と呼ばれる、商品券や贈呈品が定期的なリターンが得られます。

2.値動きが大きいため一攫千金を狙える
FXに比べると、価格変動が激しいため、うまく株価の変動の波に乗ることができれば、高額のリターンが得られ、一攫千金を狙うことができます。

3.投資対象となる選択肢が多い
数千企業の中から自分に合う企業を探すことができます。その時の注意してほしいことは、知っているからという理由だけで購入しないことですね。

投資先を選ぶ上で、株価が上がると予測できる明確な根拠が必要です。それ故に、投資先を知っている、有名だからといった理由だけで選ぶことはおすすめしません。

続いて、株のデメリットは以下の3つです。

1.初期費用の高さ
基本的にはFXに比べて、大きな資金が必要なので、始めるときのハードルが高いです。ですが、最近では少額から始められるネット証券がありますので、銘柄によっては少額で購入することができます。

2.銘柄によっては流動性リスクが高い
人気がなく、需要が少ない銘柄は流動性が低いため、売りたい時に買い手がおらず、株を売り出せないことが発生します。

3.銘柄数が多いため投資対象となる選択肢が多い
これはメリットにも記載したのですが、デメリットにもなりえます。なぜなら、初心者にとって、選択肢が多いことは、選びきれないことにも繋がるからです。

FXがおすすめな人の特徴

FX おすすめ
ここまで、FXと株式投資の特徴を洗い出し、それぞれのメリットとデメリットを説明してきました。その特徴を踏まえて、FXがどんな人におすすめなのか紹介していきますね。

少ない資金で始めたい人

FXの特徴である、最大25倍のレバレッジを活用することで、少額から取引が可能であるからですね。なので、少資金から始めたい人には、おすすめです。

日中は仕事で忙しい主婦やサラリーマンの人

株式市場とは異なり、FX市場は24時間、世界中のどこかの市場が空いているので、自分に合った時間に取引が可能です。1日中取引が可能だからこそ、忙しい主婦やサラリーマンの方にはおすすめです。

株がおすすめな人の特徴

株 おすすめ
次に株式投資におすすめな人の特徴について、紹介していきますね。

株価情報を継続的に確認するのが苦にならない人

株式市場は、FXに比べて、価格変動が激しいので株価情報を継続的に確認する必要があります。小まめな情報収集が得意な方、日頃からニュース等を見ている方には負担にならないのでおすすめです。

市場の開いている、平日昼間に取引を行うことのできる人

基本的に株式市場は、9時から15時の間のみ取引ができるので、その時間帯に取引する人におすすめです。

株主優待などの特典を受けたい人

FXの場合はスワップポイントですが、株の場合は企業の優待券や割引券、食料品、オリジナルグッズなどの特典を受け取ることができます。保有している株式数により、条件や貰える物が変わるなどは、企業によって内容も変わります。

FXと株の勉強方法の違いは?

株 FX 勉強法 違い
前述したとおり、FXと株は投資対象が違い、具体的にFXは各国の通貨ペア、株は企業が発行する株式が対象でした。そのため、何の勉強が必要なのか、どの媒体、あるいはプラットフォームから情報を収集すればいいのかが異なってきます。

そこで、それぞれの勉強方法について、まとめていきます。

FXの勉強方法

続いて、各国の通貨が投資対象のFXの勉強方法です。FXの主な価格の変動要因は各国の経済や情勢、災害による影響です。そのような情報を得るために、日頃からニュースを見たり、各FX会社のページで配信している最新ニュースを見ると良いでしょう。

また、テクニカル分析(過去チャートから予測する分析方法)の方法の基礎を学べる本がありますので、一冊本を購入して、一通りの内容を学ぶと良いでしょう。あるいは、インターネットサイトで、体系的にまとめてくれている企業やブログもありますので、そちらを参考に勉強するのもありですね。

もちろん、知識を蓄えることは重要なのですが、その知識を使って試すことがさらに重要です。ぜひ、実際にトレードを行い、体験することをおすすめします。例えば、松井証券FXは、1通貨100円程度からFXを始めることができるため、実際に購入しながら勉強可能です。もしくは、FX会社によっては、無料で行えるデモトレードがありますので、試してみてください。

株の勉強方法

まずは、株の勉強方法についてです。株式投資は、企業分析として「企業の業績や新しいサービスや商品の導入」といった情報を見る必要があります。

最初から、商品まで分析するのは難しいので、まずは身近な株を購入しながら知識を深めていく方法がおすすめです。特に自分が普段から使っている物や、サービスを扱っている企業の株を購入することで、さらに企業への興味が湧き、その企業の強みや財務状況まで調べる活力が湧いてくるでしょう。

さらに、本格的に勉強する場合は、書籍や投資家のブログ、企業のメディア、インターネット、セミナー等を活用することをおすすめします。

例えば、投資の情報源として有名なのは、経済新聞、会社四季報です。

身近にある経済新聞は、株式市場や上場企業の最新情報がまとまった内容を確認できます。また、世の中の流れが把握でき、近年伸びている新分野、テクノロジーの5GやAI・IoTといったように、傾向や流行りを掴むことができます。

投資の専門的知識ではなく、時事情報やファンダメンタル要素について知りたい方には経済新聞がおすすめですね。

また、ニュースやSNSを活用するのも良いでしょう。最近では、株式投資に関する情報を発信しているTwitterアカウントが多数あります。しかし、すべての情報が正しいとも限らないので、安易に鵜呑みにしないようにしましょう。

初心者におすすめのFX会社3選

初心者 おすすめ FX会社
早速、FXを始めようと思っても、数十社あるFX会社から選ぶのは、何を重視した良いのか分からないため、なかなか困難です。

そこで初心者におすすめの3社をまとめたので、参考にしてみてください。

FX取引高で世界第一位を誇る「GMOクリック証券」

GMOクリック証券の特徴は、手数料無料であり、さらにはスプレッドも業界最安水準といったように取引コスト面のサービスが特に優れています。また、GMOスマホアプリもあるので、使いやすいため初心者におすすめです。他にも、新規口座開設の際は、キャッシュバックも行っています。

少額から始められる「SBIFXトレード」

SBIFXトレードの特徴は、FX会社で唯一の1通貨(1ドル)ほどの少額から始められることです。また、GMO証券と同様にスプレッドの安さが業界最安水準、積み立てにも対応可能です。

口座開設数が業界トップの「DMMFX(DMM.com証券)」

「DMMFX(DMM.com証券)」が人気の秘密は、使いやすい取引システム、スマホアプリ対応、高機能なチャートなどの多くの機能、さらに24時間電話サポートやLINEサポートがあるので安心して取引ができるところですね。

まとめ

ここまでの内容はいかがでしたか。

今回は、株式投資とFXの違い、それぞれの投資におすすめの人、そして勉強方法からFX会社おすすめ3選までまとめてみました。

現在の日本の経済状況を見ても、多くの方とって、投資は必須の時代です。FXと株の特徴から、ご自身に合った投資方法を探してみてください。

適した投資が見つかったときは、まず基礎知識を身に付けて、普段の生活に支障をきたさないほどの余剰資金で行うようにしましょう。

もしFXを始めるときは、初心者におすすめの証券会社もまとめましたので、ご参考までにご覧ください。

今回の記事が投資の一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。