FXの要!資金管理方法を徹底マスター!

資金管理

今回は、投資を行う上で何よりも大事!といっても過言ではな「資金管理」についてお伝えしたいと思います!

資金管理を制するものは投資を制す!

誤った資金管理のトレードによって資金を失ってしまう前に、しっかりと資金管理についてマスターしておきましょう。

資金管理ってそんなに大事なの?

FXはトレード手法が最も大切だと思われがちですが、実はトレードを行う上で最も重要なのは資金管理です。

当たり前ですが、トレードを行う際には必ず資金が必要になりますよね。

「毎月少しでいいから利益にして、生活の足しにしたい」
「経済的自由人になるために年収5,000万円を目指すぞ!」
「家族で時々贅沢できるくらいは稼ぎたいな」

など、FXの目的は人それぞれですが、どんなトレーダーであっても共通して大切なことは、「大きな賭けはしない」ということです。

一気に稼ぎたいからと、一回で大きな利益を出そうとする方もいますが(このコラムを読んでいる方にはいないと思いますが…!)それでは博打と何も変わりませんよね。

FXにおいては、「トータルで利益を出すこと」が重要な考え方です!

無理をして立ち直れなくなるような負け方をすることは、絶対にしてはいけません。

そのため、まずは自己資金額を決めることが資金管理を行う第一歩です。

自己資金額は、仮に資金が全てなくなっても生活に支障を与えない程度の資金を用意するようにしましょう!

そして、実際の取引では、自分が今どれだけのポジションを保有していて、あとどれだけ持つことができるのか。

また、複数のポジションの損益の合計はいくらなのかを考えるようにします。

1回の損失はどこまでが適切で、あと何回トレードすることができるのか、などを考慮しながら資金管理を行っていきましょう。

具体的にはどうやって資金管理すべき?

ここでは、「1回のトレードの損失許容額を決定する」という資金管理の方法を紹介していきます!

例えば、資金が現在100万円あるとします。エントリーポイントがきた時に損切り設定ポイントを決めます。

その時の損切り設定金額は、資金の3%以内に収まるようにロット数を調整します。

つまり、100万円の資金の3%である3万円を損切り設定金額にするようにロット調整をするということです!

このようにロット調整することで、3万円以上の損失を防ぐことができ、残りの資金97万円を次のトレードに回せます。

これならメンタルが不安定になる心配もなく、たとえ1回のトレードで負けたとしても、しっかりと次のトレードに向けて気持ちを立て直し、戦略を練ることができますよね!

また、1回のトレードの損失金額を決めることで、あと何回トレードすることができるかを明確にすることができます。

そのため、1つ1つのトレードを大事にできて、ポジポジ病の回避にもつながるのではないでしょうか^^

資金管理の応用=リスクヘッジ!

資金管理の応用として、リスクヘッジをするというのもオススメします!

リスクヘッジのひとつに、ポジションを分散させるという方法があります。

「ポジションを分散させる」と一口にいってもさまざまな方法がありますが、ここでは2種類のやり方ををお伝えしますね。

まず、通貨ペアごとにポジションを分けるというやり方です。

ドル円に0.5ロット、ユーロドルに0.5ロットで、合わせて1.0ロットという風にポジションを分けます。

その後、どちらかの相場が損失に傾いてしまった場合でも、もう片方の相場が利益になり、損失を相殺して、結果的にプラスに転じる可能性が高くなるんです!

他にも、時間足ごとに分散するという方法もあります。

5分足のトレードと、1時間足のトレードの両方でポジションを分けます。

5分足でエントリーしたものが損切りになるときに、1時間足でエントリーしたものが利益になることが、往々にしてあるんです。

ポジションを分散することは、一見効率が悪いように思うかもしれませんが、なんと世界的にも分散投資の有効性は認められています!

いくつかの通貨ペア、いくつかの時間足にポジションを分けておくと、損失を取り戻す可能性が高くなるんですね。

難しいこともないし、手間もかからずにリスクヘッジができるなんて、これは実践しないともったいないですよ!

損切りは必要経費と心得る

資金管理

日本人の約8割のトレーダーは、損切りを躊躇することによって負けるといわれています。

外貨預金などであれば、損切りは必要ありません。

一般的に、預金は長期で持つものだからです。

しかし、FXでは外貨預金のように長期で持っていたら、資金効率が悪くて仕方がありません。そのため、こまめにトレードを行うほうが良いとされているんです!

月利10%くらいをコンスタントに稼ぎ続けるのを目標に、FXを行っていくのが良いでしょう。

また、レバレッジをかけて取引しているということを、常に念頭に入れておきましょう。

それがレバレッジ5倍や10倍の低レバレッジであったとしてもです。

レバレッジによって、持っている資金以上の資金量を動かしていますから、相場が思惑と違ったときには、しっかりと損切りをすることが非常に重要です。

そこで損切りを躊躇してしまい、負けてしまう日本人は意外と多いんです。

損切りを躊躇してしまう感覚は、多くの人が経験しています。

「待っていれば相場が反転して利益が出せるのではないか?」
「もし損切りをした後に相場が反転してしまったらもったいない」

と、なぜか希望的に考えてしまい、損切りができなくなってしまうんです。

しかし、損切りができないと、1回のトレードで今まで積み上げてきた利益を全て損失してしまう可能性がFXにはあります。

逆に考えてみてください。

「損切りを自分で決められる」ということは、「自分でリスクをコントロールできる」ということですよね。

損切りを行った際に出る損失が必要経費であるということに、気づくか気づかないかで、あなたのトレード人生が大きく変わるといえます。

しっかりと損切りを行って、確実に利益を積み上げていけるように訓練をしていきましょう!

資金管理の重要性:まとめ

いかがでしたか?

今回は、資金管理の重要性についてお伝えしました。

資金管理を怠ると、損失が一気に膨れてしまったり、一瞬で資金を失ってしまったり…など、とても恐ろしい事態を招いてしまうかもしれません。

FXでお金を得られるようになりたかったのに、FXでお金を失ってしまう…なんて本末転倒ですよね。

FXの3箇条を守り、「今まで、ギャンブルトレードをしてしまっていた…」「とにかくトレードをしたくて資金管理は二の次だった」という方も、ぜひ「自分がFXをやる目的は何か?」ということを改めて考えながら、資金管理を見直してもらえたらと思います!

今後は資金管理をしっかり徹底し、「損小利大」のトレーダーを目指して頑張っていきましょう!