5分足スキャルが推奨される理由とは?おすすめインジケーターも合わせて解説!

5分足スキャルが推奨される理由とは?おすすめインジケーターも合わせて解説!

資金効率が高く、短時間で利益を取れるスキャルピング

ベテラントレーダーともなると、たった数分間で平均月収以上の利益を叩き出すため、憧れてスキャルピングに興味を持つ人も多いのではないでしょうか。

インジケーターを駆使して、ローソク足の動きを読み切れるようになれば、相場がまさにATM状態!

いつでもどこでも、自由に稼げるようになるはずです。

本記事ではそんなスキャルパーを目指すべく、スキャルピングの基本や、併用したいおすすめのインジケーターについて解説していきます。

5分足スキャルピングが推奨される理由

短い時間間隔でトレードを繰り返すスキャルピングでは、基本的に5分足チャートを使用します。

FXでは、5分足よりもさらに下位の時間足が存在しておりますが、それでもやはり注目すべきは5分足チャートなのです。

その理由について、本記事では詳しく解説していきましょう!

理由1:ダマシが少ない

1分足のような短い時間足と比較すると、5分足スキャルではダマシに遭う確率が低くなります

なぜなら相場の方向性を示すインジケーターは、過去のローソク足を元に算出されるため、その参考材料が多い状況と少ない状況、どちらが信頼できるかと言われれば、やはり前者でしょう。

とはいえ、あくまでも可能性の問題であり、5分足においてダマシがないというわけではありません

そのため、ダマシに遭遇した際の対応や、あらかじめエントリーを1発で決めずに分割するなど、相応の工夫は必要です。

理由2:含み損ストレスを抱えない

5分足スキャルにおいて、ポジションを保有する時間は5分から10分程度です。

短期間でトレードを終わらせるため、基本的に翌日以降にポジションを持ち越すことはありません。

一方スイングトレードのような運用であれば、長期にわたってポジションを持ち越すことになるため、含み損が気掛かりになるという人も多いでしょう。

損切りする機会を先延ばしし続けると、最終的には取り返しのつかない金額を失いかねませんので、そういったリスクがないのも5分足スキャルの強みとなります。

理由3:圧倒的な資金効率

5分足スキャルのように、インジケーターの機能性が確保できる状況下であれば、スキャルピングの持つ資金効率は最上位と言えるでしょう。

高ロット・高頻度のトレードを維持できれば、日利10%も夢ではありません

しかしその領域に至るには、特定のインジケーターを極めること、また損切りやルールを遵守できる意志力が必要です。

また、膨大なインジケーターの中から適当に選べば良いというわけではなく、スキャルピング向き不向きを見極めなければなりません。

そこで以下より、スキャルピングに適したおすすめのインジケーターを5つほど紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

スキャルピングと相性抜群!おすすめインジケーター5選!

スキャルピングで重要なのは、より有利なタイミングでエントリーすることです。

そのため、エントリータイミングを測るインジケーターは不可欠と言えるでしょう。

本節では、そんな5分足スキャルにおすすめなインジケーターを紹介していきます。

移動平均線(SMA)

移動平均線は、もっとも使用頻度の高いインジケーターの1つです。

移動平均線をエントリーの根拠とするトレーダーは非常に多く、意識されやすい分、その信頼度は高いとされています。

またパーフェクトオーダーグランビルの法則など、移動平均線を用いたトレード手法はスキャルピングにおいても有用であり、移動平均線を極めるだけでも十分すぎるほど勝てるようになります。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、移動平均線をはさんで上下にバンドラインが表示されるインジケーターであり、相場の過熱感を測るために利用されます。

バンドラインは標準偏差を用いて算出され、移動平均線から近い順に、上下それぞれ±1σ、±2σ、±3σと呼ばれます。

また各σごとに、バンド内に収まる確率は以下の通り。

・±1σに収まる確率=68.26%
・±2σに収まる確率=95.44%
・±3σに収まる確率=99.73%

チャートの値動きは、基本的に±2σ、あるいは±3σ内に収まるため、ローソク足とバンドの距離が近いほど反発する確率は高いと考えられるでしょう。

ボリンジャーバンドの扱いは非常に奥深く、本節では紹介しきれなかったポイントについては以下の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ボリンジャーバンド ボリンジャーバンドとは?見方や使い方を徹底解説!

MACD

MACDは、買われ過ぎ・売られ過ぎを表す、オシレーター系インジケーターです。

  • ゴールデンクロス・デッドクロスから、エントリータイミングを掴みやすい
  • トレンド発生時において、押し目・戻り目が分かりやすい
  • 相場が今どういった状況か、環境認識が容易になる

MACDを用いることで、相場が今どちらの方向に向いているのか、環境認識が容易となります。

レンジ相場では機能しづらいというデメリットもありますが、トレンド渦中においては押し目・戻り目が拾いやすくなるため、スキャルピングの勝率UPにも寄与してくれることでしょう!

MACD-ver2 MACDってこんなに多機能!?情報満載のインジケーター徹底解説!

RCI

RCIは、波のように表示される指標によって相場の偏りを掴む、オシレーター系インジケーターです。

  • 3本線の位置関係から、エントリータイミングが掴みやすい
  • 移動平均線と相性抜群
  • トレンド転換を狙った逆張りエントリー

RCIでは、指標が上下100~100で推移しており、+100に近づくほど買われすぎ、-100に近づくほど売られすぎと判断されます。

その偏りを見れば、自分がどういった立ち回りをすべきか一目瞭然であるため、即断即決が求められるスキャルピングにおいても重宝するはずです。

またRCIといえば、FX系インフルエンサーでもある「三平@FX為替」さんが有名なので、RCIを極めたいと思う方は、ぜひTwitterをフォローして手法を学んでみてはいかがでしょうか。

RCI FXのRCIインジケーターとは?3本表示の設定や使い方を事例で解説(MT4インジケーター)

ストキャスティクス

ストキャスティクスは、RCIと同じく指標の位置関係から買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系インジケーターです。

  • 細かな値動きを繰り返すレンジ相場において、エントリータイミングが掴みやすい
  • ダマしの見極め方が確立されている
  • 他のインジケーターと組み合わせることで、エントリーの精度向上

一般的に80%以上が買われすぎ、20%以下が売られすぎと判断され、またレンジ相場のような細かな値動きにおいても対応することができます。

スキャルピング中において、ボラティリティが少ないなと感じる局面では、ストキャスティクスを活用してみてはいかがでしょうか。

ストキャスティクス ストキャスティクスとは?売買サインや活用方法を解説

おすすめインジケーターの組み合わせ

稼ぎやすい時間帯を狙え!世界為替市場の特徴から学ぶ勝ちパターン

インジケーターを組み合わせることで、エントリーや利確のタイミングがより明確になります。

おすすめとしては「トレンド系」+「オシレーター系」の組み合わせとなりますので、本節では2つ組み合わせ例を紹介したいと思います。

移動平均線とRCI

トレンド系の移動平均線と、オシレーター系のRCI。

エントリーの狙い目としては、以下の条件を全て満たすタイミングが最適です。

・移動平均線がパーフェクトオーダー
・複数のRCI指標が移動平均線と同じ向き
・RCIの短期戦が±90超過

画像の白丸(点線)に注目してみてください。

このタイミングは上記の条件を全て満たすものであり、またショートのエントリーで大きくpipsを稼げていたことが分かります。

とはいえ、出来上がったチャートから考察するのはナンセンスであるため、実際に活用される際は、まずはデモトレードより効力を確認しておくことを推奨します。

ボリンジャーバンドとMACD

トレンド系のボリンジャーバンドと、オシレーター系のMACD。

エントリーの狙い目としては、以下の条件を全て満たすタイミングが最適です。

・MACDがゴールデンクロス or デッドクロス
・ボリンジャーバンドのセンターラインでエントリー
・±2σ以上で決済

画像中の青丸でショートのエントリー、赤丸で決済が理想の立ち回りとなります。

しかしボリンジャーバンド・MACDは、上で紹介した移動平均線・RCIよりも扱いが複雑であり、さらに組み合わせるとなると、相応の理解が求められるでしょう。

そこで、最初から組み合わせるのではなく、まずはそれぞれ練度を高めて、手応えを感じるようでしたら改めて実践での投入を検討してみてください。

スキャルピングにおける注意点

注意点1:スキャルピングの取り扱いを要確認

FX会社の規定に「スキャルピング禁止」と明記されることはありませんが、過度な高ロット・高頻度の取引を認めていない取引所も存在します。

理由としては、以下の二点。

・FX会社のサーバーに負担を掛け過ぎないため
・為替レートに直接影響を与えないため

FX会社としても、利用者に迷惑をかけないことや、為替相場の公平性に尽力する義務があるため、スキャルピングに該当する行為が認めらないことがあります

では、どのラインまでならリスクなくスキャルピングを行えるのでしょうか?

その詳細については、以下の記事にて解説しておりますので、参考にしていただけると幸いです。

スキャルピングが禁止される理由とは?公認FX口座もまとめて紹介! スキャルピングが禁止される理由とは?公認FX口座もまとめて紹介!

注意点2:損切りは徹底する

スキャルピングは、大きく稼げる分、失う速さも尋常ではありません。

そのため、想定していたシナリオから逸した場合は、迅速な損切りが必要です。

含み損を抱えたところで、また元の水準まで戻ってくるかも…なんて甘い考えを持っていれば、いつか何処かのタイミングで強制ロスカットされてしまうでしょう。

どうしても手動の損切りに自信を持てない方は、指し値注文を設定しておくのも一案ですが、おすすめとしては先人の失敗から、その悲惨な状況を疑似的に体験しておくことです。

大切な資金を失わないためにも、スキャルピング中においては損切りのルールを徹底させておきましょう。

スキャルピングに最適!おすすめFX口座3選

スキャルピングは、FX会社によっては禁止されているため、運用口座は慎重に選ばなければなりません。

そこで本節では、スキャルピング公認かつ口座スペックも高い、おすすめのFX口座を紹介していきます。

JFX株式会社

引用元:JFX
  • スキャルピング公認で約定力も強い!
  • 取引量に応じてポイントが還元され、豪華賞品と交換できる!
  • スプレッドは狭いものの、スワップポイントは若干不利

JFXは、国内有数のスキャルピング特化口座です。

スリッページを起こさせない高い約定力、狭いスプレッド、取引量に応じたポイント付与など、高ロット&高回転のトレードを好む人にうってつけの環境でしょう。

世界基準の高機能チャートツール「MT4」も配布されているため、スキャルピング目的でなくとも口座開設の価値があると言えるでしょう。

TITAN FX

引用元:TITAN FX
  • 最大レバレッジ500倍
  • 海外FXで最高水準の約定力
  • FXだけでなく、CFD・株式・先物など取引対象が豊富!

大きなレバレッジを利用できる海外FX口座と、スキャルピングの相性は抜群です。

例えば運用資金10万円の場合、国内口座においてはUSD/JPYの通貨ペアは2ロットしか保有できませんが、TITAN FXの場合は50ロット近く保有できます。

わずか10pips抜くだけでも5万円の利益になりますので、レバレッジと約定力の強さを併せ持ったTITAN FXは、スキャルピングに大きく貢献してくれるでしょう!

GemForex

引用元:GemForex
  • 入金ボーナス100%付与&豊富なキャッシュバックボーナス
  • 最大レバレッジ1000倍
  • 日本人向けサポートも充実

スキャルピング用に海外口座を検討しているけど、少し不安かも…という方にはGemForexがおすすめです。

日本人サポートも充実しており、実際に日本人トレードーの多くも海外用メイン口座として運用しています。

加えて入金ボーナスや口座開設キャンペーンも豊富に用意されており、それらを駆使することで、数百万円分の証拠金を上乗せすることも可能!

少額資金からスキャルピングを始めたいのであれば、ぜひGemForexでの運用を検討してみてください。

まとめ:スキャルピングは5分足!最適なインジケーターを整えて挑むべし!

本記事では、5分足におけるスキャルピング攻略について、以下のポイントを中心に解説しました。

  • スキャルピングで5分足を意識すべき理由
  • スキャルピング向きのおすすめインジケーター5選
  • おすすめなインジケーターの組み合わせ
  • スキャルピングにおける注意点
  • スキャルピングに最適なFX口座3選

スキャルピングは資金効率も良く、極めることで、あっという間に大金を稼ぐことができます。

しかしリスクも大きく、過度なレバレッジを掛けてしまえば、強制ロスカットにもなりかねません。

そのため、いきなり実戦を始めるのではなく、デモトレードから経験を積むというのも一案です。

的確なエントリー、徹底した損切りを心得ることで、本番の大事故を未然防止できますので、以下の記事を参考にスキャルピングの前準備を整えてみてはいかがでしょうか。

デモトレードを最大限活かす!おすすめFX口座・練習法を徹底解説!

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