豪ドルの5年後見通しは?相場分析から見る買い時とは

豪ドル見通し5年後

外貨の中で人気を誇る豪ドル(オーストラリアドル)は、オーストラリア連邦が発行する通貨です。

現在の外国為替市場において豪ドルは、英ポンドやニュージーランドドルと並び、先進国通貨の代表格となっています。

かつては高金利通貨としての人気や資源ブームとして、上昇基調が続いたこともあり、今も多くの投資家から人気を集めている通貨の一つです。

そこで今回の記事では、豪ドルの基本情報から、5年後、10年後までの見通し、さらにはトレードする上での戦略と注意点について、ご紹介したいと思います。

ぜひ、最後まで読んでトレードに活かしていただければと思います。

豪ドルの基本情報

オーストラリア

FXは通貨の価値の変動を利用して利益を生み出す投資方法なので、その通貨が発行されている国について知っておくと、相場の展望も読みやすくなりトレードを有利に運べるでしょう。

それでは、まず豪ドルの基本情報から押さえていきましょう。

オーストラリアの概要について

オーストラリアは人口約2400万人のインド洋と太平洋に囲まれた大陸国家で、シドニー オペラハウス、グレートバリアリーフなどの世界遺産、さらにはアウトバックと呼ばれる内陸部の広大な砂漠の荒野などがあります。

またオーストラリアは上記の通り広大な土地を持つため、東部(ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、ビクトリア州、タスマニア州、キャンベラ首都特別地域)、中部(南オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州)、西部(西オーストラリア州)の3つの時間帯に分かれており、日本にはないサマータイムを実施している州も多くあります。

長い間オーストラリアの首都の座を巡って、シドニーとメルボルンで争いがありましたが、妥協案として1908年に妥協案としてキャンベラに首都を建設。

キャンベラについて、人口は約33万人と少ないですが、オーストラリア連保会議など政府関連施設を中心に政府が密着して特別地域へと発展しました。

一方のシドニーとメルボルンについては、金融・商業の街として発展しました。

オーストラリアは英連邦加盟国であり、隣国となるニュージーランドやイギリスとの結びつきが強いのも特徴の一つです。

そのため政治や金融政策を行う場合、英連邦加盟国に属する国と似た政策をとる傾向が見受けられます。

また、鉄鉱石や石炭などの資源が豊富であることや、移民による人口増加、資源価格の値上がり、財政が健全である環境が中国といった国外からの投資を呼び込み、なんと29年連続して経済成長を遂げた国としても有名です。

豪ドルの特徴について

先述したように、オーストラリアは鉄鉱石や石炭など豊富な資源を持っており、全輸出の5割以上を鉱物資源が占めていることから、オーストラリアの通貨となる豪ドルは資源国通貨の代表格としても知られています。

また、オーストラリアは中国を最大の貿易相手としており、輸出全体の30%以上を中国が占めています。そのため豪ドルは、中国の景気動向や、経済指標に反応する傾向があるので、主にアジア・オセアニア時間に動きやすいという特徴があります。

新興国の成長によって“資源ブーム”が起こった2003年から2007年頃には、オーストラリア経済は非常に好調で、豪ドルは政策金利が一時7.25%まで引き上げられ、投資家の人気を集めました。

しかし、中国をはじめとする新興国経済が減速した2016年以降は、経済成長が伸び悩み、金利も低下傾向にあります。

とはいえ、オーストラリアは経済的、政治的にも不安要素が比較的少なく、輸出取引も活発ですし、天然資源にも恵まれているため、今後も人気の高い通貨の一つとなっていくでしょう。

NZドル(ニュージーランドドル)と値動きが似ている

豪ドルはNZドル(ニュージーランドドル)と似たような値動きをする特徴があります。

まず、オーストラリアとニュージーランドは地理的にも約2000kmと近く、お互いに資源国であるという特徴があります。

また、ニュージーランドの経済はオーストラリア経済との繋がりが強く、ニュージーランドの財・サービス輸出に占めるオーストラリアの割合は全体の2割弱を占め、国別では第2位の輸出先となっています。

先述したようにオーストラリアは中国が最大の貿易相手となっていますが、ニュージーランドも同じく中国が最大の輸出先である点も共通しており、両国ともに輸出を通じて中国経済の影響を受けやすい構造になっています。

さらに経済の基礎であり、潜在成長率にも関わる人口動態が似ていることも両国経済の強い連動性の背景にあります。

オーストラリアとニュージーランドの人口増加率は先進国としては高く、2000年代に入ってからも年間1%強のペースで増加しています。両国ともに移民国家であり、活発な移民の受け入れを続けており、両国の人口増加率は同じ移民国家であるアメリカをも上回っています。

数々の点が類似していることから、オーストラリアとニュージーランドは為替も値動きが一致することも多く、豪ドルの為替動向を予想するときは、ニュージーランドの経済状況も確認しておくと役に立つかもしれません。

豪ドルの経済指標一覧

つづいては豪ドルに影響する経済指標をご紹介します。

主に以下の4つが豪ドルに関係する経済指標となります。

・RBA政策金利発表
・オーストラリアの雇用統計
・豪州国内総生産(GDP)
・豪州卸売物価指数(PPI)
・中国GDP成長率

各経済指標の発表時間帯は、その日によって異なります。
FX取引を行う際は、取引する通貨ペアの経済指標を必ずチェックしましょう。

それでは一つずつ解説していきます。

RBA政策金利発表

RBA政策金利発表はオーストラリア準備銀行(RBA)が原則毎月第1火曜日に、金利を発表する経済指標の一つです。

政策金利発表時に、RBA総裁による発言内容次第で相場が大きく動く可能性があるので多くのトレーダーが注目しています。

豪ドルでトレードをする場合は必ず注目しておきましょう。

オーストラリアの雇用統計

オーストラリアの雇用統計は毎月中旬辺りに発表され、こちらも注目度の高い経済指標です。

理由としては、オーストラリアの新規雇用者数と失業率が発表されることで、今後の景気動向を予想することができるからです。

アメリカの雇用統計のように重要な経済指標の一つなので、必ず確認しましょう。

豪州国内総生産(GDP)

国内総生産(GDP)は、国内で生産されたモノやサービスの総額で、経済の規模をあらわす指標となっています。

GDPの伸び率が経済成長率に値するので、こちらも注目しましょう。

豪州卸売物価指数(PPI)

豪州卸売物価指数(PPI)は、四半期ごとに発表されるもので、企業間で取引される商品の価格変動を卸売段階で測定する指数です。

発表対象国の物価動向が分かることにより、景況感やインフレ率、消費動向を予測する材料となります。

中国GDP成長率

中国国家統計局が四半期ごとに発表しています。

オーストラリアにとって最大の輸出相手国である中国のGDP成長率の動向は、豪ドル相場に大きく影響することがあるため、注目しておきましょう。

近年の豪ドルの傾向

オーストラリアのGDP(国内総生産)は、2019年まで29年間連続して平均3%前後でプラスで成長していましたが、新型コロナの影響を受け、国内の経済に大きな影響を与えたことで、連続記録は2020年でストップしてしまいました。

しかし、2021年中頃にはコロナ前の水準に戻るとされています。

その理由として挙げられるのが、オーストラリア政府は2020年2月より、新型コロナの感染拡大の対応策として「国境の閉鎖、州境の閉鎖、主要都市部の都市閉鎖、移動距離規制、集会の禁止、ソーシャルディスタンスの維持」などを厳命し、一時的に経済を休眠状態にするという強硬政策をとったのです。

その結果、2020年第一四半期においてはマイナス0.3%、第二四半期においてもマイナス7%と2期連続成長が落ち込み、景気後退を余儀なくされました。

しかしその後、新型コロナの感染拡大を抑制するだけでなく、同時に大規模な緊急財政支出、金融緩和策なども行い、それらが功をもたらし、第三四半期はプラス3.4%に反転し、第四四半期も前期比3.1%とプラス成長となりました。

企業景況感と信頼感指数も上昇中で、鉄鉱石の需要も高まっていることから、景気は回復へと向かっており、2021年の中頃までには新型コロナ前の景気水準まで戻ると予測されています。

また、現在の豪ドルの金利は0.1%ですが、今後の経済の状況次第では金利が上がる可能性もあります。そうすると、豪ドルは大きく上昇していくと予想できます。

これからのオーストラリアの経済には、ぜひ注目していきましょう。

近年の豪ドルの相場状況

それでは、つづいては豪ドルを取り巻く、近年の相場環境について、代表的な「円」と「ドル」の相場を見てみましょう。

豪ドル円(AUD/JPY)

豪ドル円(AUDJPY)

こちらは豪ドル円の週足チャートになります。

豪ドル円は2018年頃から長期で下落していました。

そんな中発生した、2020年のコロナショックによって、短期間で一気に下落しましたが「60円」付近で価格で止まり、そこから現在(2021年5月)までずっと上昇を続けています。

まだまだ、この上昇が続くことが予想されるので、長期的に買い戦略で見ていくといいでしょう。

豪ドル米ドル(AUD/USD)

豪ドル米ドル(AUDUSD)

こちらは豪ドル米ドルの週足チャートになります。

豪ドル円と同じく2018年頃から長期で下落し、コロナショックの影響により2020年3月には、一時期「0.55000」まで価格が一気に下落しました。

しかし、そこからV字反転して、現在(2021年5月)までずっと上昇を続けています。

豪ドル円に続き、豪ドル米ドルも、オーストラリアの経済成長への期待が伺えるので、豪ドルの上昇は今後も続くことが予想できます。

豪ドル米ドルも同じく長期的に買い戦略で見ていけばいいと思います。

将来的に豪ドルは100円超えの可能性も!

過去、豪ドル円は「ITバブル崩壊」、「対米同時多発テロ」、「リーマン危機」など世界中で株価が値崩れする事件が起きると、60円の節目を割り込んで55円台まで急落しました。

しかし、昨年のコロナ不況の時は60円台で切り返しました。

その背景として、オーストラリアの国際収支をみると、近年の経常収支は対外利払いの縮小と貿易黒字の膨張で過去最高の黒字を計上しています。

巨額の対外利払いと鳴かず飛ばずの貿易収支の組み合わせで、経常収支赤字国の通貨だった豪ドルのイメージは、今や昔の物語になりつつあり、豪ドルの価値が高くなっていることを示していると言えます。

長期的にはリーマンショック前の90円~100円辺りの水準に戻ることも十分考えられるでしょう。

5年後の豪ドルの見通し

つづいては、5年後の豪ドルの見通しについて解説していきます。

結論から言うと、豪ドルは上向きに転じる可能性が非常に高いです。

なぜなら、オーストラリア経済の成長が断続的に見込めるという理由からです。

その背景として、国際通貨基金(IMF)はオーストラリア経済のGDP成長率が毎年2%以上で推移すると予測しています。

【国際通貨基金(IMF)のGDP成長予測】

2019 2020 2021 2022
オーストラリア 2.1% 2.8% 2.8% 2.6%
アメリカ 2.3% 1.9% 1.8% 1.6%
日本 1.0% 0.5% 0.5% 0.5%

また、最大の貿易国である中国は、現在、一帯一路政策を進めており、アメリカが保護主義の立場を強める中でアジアやヨーロッパとの関係を強めています。

国内の金融の流れも大幅に刷新していく動きも見せており、中国経済は今後5年間で継続的に成長していくと思われます。

そう考えると、中国の経済に大きく影響を受ける、オーストラリアも継続的に発展が続くとすると、今後5年間は豪ドルも上昇していくのではと考えられます。

10年後の豪ドルの見通し

それでは次に、10年後の豪ドルの様子を考えていきます。

多くの要因が為替に影響を与えるとみられますが、10年後も上昇していくと予想しています。

その背景として、移民政策などによる人口増加と消費拡大、経済成長が見込めるからです。また、10年後には中国が世界一の経済大国になる可能性が高く、その恩恵が見込めるのも理由のひとつです。

オーストラリアは内需拡大による経済発展が予測され、中国経済も大きく発展すれば、それだけ外需も拡大できる可能性があります。

その点、日本は少子高齢化が進んでいるため、近い将来確実に労働人口が足りないという事態に直面します。そもそも日本の人口は確実に減っているので、経済力はほぼ確実に落ちると予想できます。

つまり、10年後には経済が衰退した日本円を売る人が急増し、中国につられて豪ドル高になっていくことが予測できます。

こういった状況が予想できるので、早い段階で円を売って豪ドルに変えておくことは、大きな経済的な価値になるかもしれません。

今後の豪ドル上昇要因

豪ドル上昇要因

では、ここからは具体的にどのような要因で、今後、豪ドルが上昇していくのか?

詳しく解説していきます。

人口増加

先進国の中では2050年までの人口上昇率が1番と言われているのがオーストラリアです。

積極的な移民の受け入れにより、移民者が増加しているため、近年にかけて人口増加が著しく、経済にも大きな影響を与えています。

移民政策によって、オーストラリアの人口分布は、20~34歳のミレニアル世代が多くなっており、さらに政府の手厚い社会保障、そして、ベビーブームも伴ったことで人口が一気に増加しています。

堅実な人口上昇に支えられ、景気も上向きになっているので、長期投資をする上でも他の通貨に比べて安心できる材料が揃っています。

資源価格

オーストラリアは資源国ですので、資源価格の動向によってオーストラリア経済は変化していきます。

そして、オーストラリアの最大の資源輸出品である鉄鉱石の価格は上昇してきており、石炭などの価格も安定して上昇しているので、オーストラリア経済に良い影響を与えるでしょう。

貿易黒字が広がっていくことによって、今後、さらに豪ドルが大きく上昇していく可能性が考えられます。

中国経済の成長

イギリスの金融大手スタンダード・チャータードは、2020年以降に中国が世界一の経済大国になると予想しています。

中国のGDPは2025年までは年間5.7%、2026年~2030年までは年間4.5%の成長が見込まれています。

そして、世界経済に占める中国のシェアは2000年時点はわずか3.6%だったが、現在は17.8%にまで拡大しており、2023年までには「高所得国」へと発展する可能性があります。

中国が世界一の経済大国になれば、繋がりの深いオーストラリアも内・外需での成長が考えられるので、上昇要因の一つとなるでしょう。

長期の豪ドル投資における注意点

豪ドル投資における注意点

それでは、つづいて豪ドル投資における注意点について解説したいと思います。

世界的な経済危機

まず1つ目は、周期的に訪れる世界的な経済危機です。

これまでの経済危機は、およそ10年おきに起きています。

  • 1987年:ブラックマンデー
  • 1998年:LTCMの破綻
  • 2008年:リーマンショック
  • 2020年:コロナショック

このように約10年ごとに経済危機は起きているので、長期的に成長が見込めるとはいえ、今後、経済危機が起きる可能性は十分にありえます。

もちろん過去の教訓から金融の規制も進み、バブルが起きにくいような状況にはなっています。

しかし、現在は仮想通貨を始めとした新しい金融サービスが続々と登場しているので、今後10年間で、新しい金融の仕組みがトリガーとなって、経済危機が訪れる危険性は排除できません。

つまり、絶対起こらないと考えるのではなく、いつか起こる可能性があると頭にいれておき、過度な為替の動きがきた時に柔軟に相場に対応するということを心がけるべきと言えるでしょう。

この考え方は豪ドル以外にもすべての通貨で言えることなので、FXをする際には十分気をつけて取引をすることを心がけていきましょう。

中国経済の行方に注目

これまでにもお伝えしたように、オーストラリアは、2000年代に入ってからアジア太平洋諸国との貿易関係を広げ、その中でも中国との結びつきがとても強いです。

そのため、豪ドルの動き予想をするときには、同時に中国の経済状況も見ておく必要があります。

中国では2018年からの米中貿易摩擦や、2020年の新型コロナウィルス感染拡大などによる影響で、経済成長率が一時的に落ち込みましたが、ワクチンの開発がスタートし、中国が世界に先駆けて感染の抑え込みを宣言しました。

それにともない国内の経済も良化していく可能性が高いですが、「中国=オーストラリア」という構図があるため、中国の経済状況によってはオーストラリアも悪影響を受けることが考えられるので、中国の動向にも目を向けた方がいいでしょう。

オーストラリアの国内消費動向

オーストラリアの国内の経済状況にも注目する必要があります。

重要な指標となるのが、消費者にとっての商品やサービスの価格変動をしめす消費者物価指数(CPI)です。

基本的にCPIが高いほど景気が良いとされるので、豪ドルの価格もより上昇しやすくなります。

基本的にオーストラリアは経済成長が右肩上がりに見込める状況が揃っていますが、オーストラリア国内の消費が低下してしまえば、通貨となる豪ドルの価値が下がることにつながるので、つねに経済指標は注目しておくべきだと言えるでしょう。

森林火災

オーストラリアでは、2019年9月にニューサウスウェールズ州を中心に大規模な森林火災が発生しました。

その焼失面積は東京都の28倍におよび、非常事態宣言が複数回出されるなど、全国に甚大な被害をもたらしました。

本来であれば観光シーズンとなる年始まで長引いたことで、国内外の観光客からのキャンセルも相次ぎ、経済的にも大きな打撃を受けました。

その後、豪雨によって落ち着きを見せましたが、自然が豊かなオーストラリアでは、今後もこのような自然災害が起こることも考えられるので、つねにニュースをチェックしてオーストラリアの内情は意識しておくといいでしょう。

豪ドルの取引におすすめのFX会社6選

それでは、最後に「豪ドルの取引におすすめのFX会社6選」をご紹介します。

これからFXをはじめる初心者の方だけでなく、すでに口座をお持ちの方も、複数の証券会社を開設してリスクヘッジを行うことは、トレーダーとして必要なスキルの一つです。

そして、豪ドルは他の通貨と同じように為替差益を狙いながら、おまけ感覚でスワップポイント(金利差益)を獲得する戦略がオススメです。

そこで重要視したいのが「スプレッドの狭さ」と「スワップポイントが多さ」になります。

今回のエフテンでは、この2つの条件に合致した国内のおすすめ証券会社を6つ厳選しました。

どの証券会社も豪ドルのトレードに最適なので、ぜひ参考にしてくださいね。

FX会社1:LIGHTFX

最初に紹介するのは、FX情報サイト「みんかぶFX」のFX会社比較スワップ部門で、2019年、2020年の人気1位を獲得した国内証券会社「LIGHT FX」です。

LIGHT FXの魅力は、国内の証券会社の中で高水準のスワップポイントと最狭水準のスプレッドを誇っていること。

豪ドルで0.6銭、ポンド円で0.9銭、米ドルで0.2銭とスプレッドがかなり狭いので、スキャルピングのように細かく利益を狙うトレードでも、スプレッド負けすることなく利益を積み上げていけるでしょう。

また、トルコリラやメキシコペソといった高金利通貨以外でも、国内最高水準のスワップポイントなので豪ドルの特性を有利に生かせるでしょう。

さらに最小1000通貨からの取引が可能なので、レバレッジ25倍、ドル円の価値が110円であれば、約4,400円の証拠金から取引可能です。

そんなLIGHT FXの魅力をこちらの記事でさらに詳しく解説しているので、ぜひご覧くださいね。

LIGHT FX LIGHT FXの特長や評判を解説!初心者にも使いやすい!

FX会社2:みんなのFX

続いて紹介するのは、「みんかぶFX」のFX会社比較スプレッド部門と総合部門で、2019年の第1位を獲得した「みんなのFX」です。

みんなのFXは高スワップと低スプレッドを兼ね備えているので、短期売買と長期売買の二刀流が可能です。

「利益を伸ばしたいのでポジションの保有期間を伸ばしたい」という場面でも、臨機応変に対応できるのはみんなのFXならではの強みですね。

さらに初心者に嬉しい24時間コールセンターも完備しており、FXに関する初歩的な質問やシステムの使い方など、いつでも質問できるので安心して取引可能です。

この他にもみんなのFXには様々な魅力については、こちらの記事でたっぷりと解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

みんなのFX みんなのFXの評判や魅力を解説!顧客第一主義に徹底した証券会社

FX会社3:GMOクリック証券

ネームバリューのある大手の証券会社を使いたいという方には、GMOクリック証券がオススメ。

GMOクリック証券は、様々なインターネット企業を行うGMIインターネットグループが運営する証券会社で、FXの取引高で世界第1位になった経歴がある超大手の証券会社です。

GMO証券会社の最大の魅力は、独自開発した高精度な分析ツールの多さ。

PCで使用できる「Platinumチャート+」では38種類分析手法、最大16分割のチャートウインドウが用意されているので、テクニカルをメインとしたトレードスタイルをしている人にはうってつけです。

さらに、GMOクリックFXというスマホアプリも用意されているので、外出先などでパソコンが見れない場面でも、スマホ1台で手軽に分析や売買が可能です。

そんなGMOクリック証券の口コミ情報などは、こちらの記事にまとめているので、口座開設を検討されている方は、ぜひご覧くださいね!

GMOFX FX取引高世界第一位のGMO証券なら初めてのFXにもぴったり

FX会社4:SBI証券

FXを始めるのは全くの初めてだから、とにかくリスクを抑えたいという方には、「SBI証券」がオススメです。

SBI証券では取引単位が1ドル(1通貨単位)からトレードができるので、100円の資金からでもレバレッジをかけてトレードが可能です。

「少額でリアルトレードをして、スキルを磨きながらFXの勉強をしていきたい」という方にぴったりな証券会社です。

さらに独自のトレードツール「FX総合分析チャート」を使えば、過去の値動きの傾向から、今後の値動きを予測する「形状分析」ができるので、FXを始めたての方でもプロのような予測を手軽に再現できてしまいます。

以前公開したこちらの記事では、SBI証券を利用するメリットや口座開設のキャンペーン情報を記載していますので、まだご覧になっていない方はぜひご覧くださいね。

sbi証券 sbi証券の特長や評判を解説します!独自の分析チャートで相場を読み解く!

FX会社5:ヒロセ通商

FXの魅力を最大限活かせるスキャルピングで利益を狙いたい方は、「ヒロセ通商」で口座開設してみてはいかがでしょうか。

ヒロセ通商は成功約定率99.9%、約定スピード最速0.001秒という、トップレベルに充実した専用のサーバーシステムが整備された、スキャルピングを公認している証券会社です。

他の証券会社では、タイムラグが発生して狙った価格で約定が滑り、決済ができないこともありますが、ヒロセ通商では約定が滑ることもなく、狙った価格でしっかり決済することが可能です。

さらにスプレッドも狭く、ユーロドルで0.3銭、豪ドル円で0.6銭、ニュージー円で0.8銭と、国内最狭水準なので、スキャルピングの特性を余すことなく活かせるでしょう。

しかもヒロセ通商では、FX会社とは思えないようなユニークなプレゼントのキャンペーンをやっていて、決済バリューが3ケタ以上ゾロ目でおいしいパスタのセット、一定数の通貨量の取引で国産高級黒毛和牛のセットのプレゼントがあります。

そんな、ヒロセ通商を利用している人たちの口コミ情報については、こちらの記事をぜひご覧ください。

ヒロセ通商 ヒロセ通商の特長を解説!【スキャルピングトレーダー向け】

FX会社6:YJFX!

そして最後にご紹介するのが、ヤフーグループが経営している証券会社「YJFX!」です。

YJFX!は、他の証券会社ではマネできない独自のサービスが豊富で、ヤフー関連のサービスを利用している方に特にオススメです。

その一例を挙げると、口座とYahoo-IDを連携させることで、取引に応じて最大80万円のPayPayボーナスや現金がもらえたり、独自の「サービス外貨ex」を利用することで、外貨両替が手数料無料&極小のスプレッドで行えたりできます。

日本を代表するeコマース企業だからこそ、他に追随をさせないサービスが充実していますね。

また、iPhone, iPad, アンドロイド, タブレット用の専用アプリ「Cymo」も大人気で、スマホでトレードしているユーザーから「一番使いやすい」という声が多く届いているそうです。

こちらの記事では、YJFX!が大人気の理由をさらに深堀りしているので、気になっている方は、ぜひ一度読んでみてくださいね!

YJFX YJFXの特長や評判、魅力を徹底解説!サポートも充実!

豪ドル見通し5年後:まとめ

いかがでしたか。

今回は豪ドルの特徴から、5年後、10年後の動向、さらにはトレードする上での戦略と注意点について詳しくまとめました。

今後、豪ドルは上昇する要因がかなり揃っているので、長期保有を検討してみるのも良いかもしれません。

しかし、為替相場には「絶対」がないように、豪ドルで取引をする際には、本日お伝えした注意点も、ぜひ意識してくださいね。

また、最後に「豪ドルの取引におすすめのFX会社6選」をご紹介しました。

これからFXをはじめる方だけでなく、すでに口座をお持ちの方も、複数の証券会社を開設してリスクヘッジを行い、トレーダーとしてどんどん理想の収入、資産を追求していってくださいね。

今回の記事が、今後のみなさんのトレーダー人生の一知識として有益な情報になったら、とても嬉しいです。

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